こんにちは!SBSグローバルネットワーク採用担当です。
今回は、当社の新入社員が 「コンテナヤード」の見学研修 に行ってきましたので、その様子をレポートします!
■そもそも「コンテナヤード」って何?
「コンテナヤード(Container Yard)」とは、海上コンテナを一時的に保管・積み替え・受け渡しするための専用エリアのことです。
港にあるこの場所では、世界中から集まったコンテナが所狭しと並び、巨大なガントリークレーン(橋型クレーン)やトレーラーが行き交います。
まさに“国際物流の玄関口”ともいえる場所です。
■実際に見て・感じたこと
研修では、コンテナがどのように積み降ろしされるのか、輸出入される貨物がどう管理されているのかを間近で見学。
実際に港で働く方の説明を受けながら、「物流のダイナミズム」を肌で感じる貴重な体験となりました。
参加した新入社員からは、
「初めて間近で見るコンテナヤードや貨物船の規模感にとてもワクワクした。」
「ものを海外に実際に動かしているのが目に見えて実感できた。」
といった声がありました。
当社へ入社を考えている方は、是非入社後の研修も楽しみにしてくださいね!