これが私の仕事 |
【電気・電子分野で活躍】生まれ育った町の設計に 携わる 主な仕事は設計です。道路やトンネルの照明、道路の情報板やカメラ、トンネル内のラジオ再放送設備の設計等、道路沿いのあらゆる電気設備の設計に携わっています。「こうしたい」と思ったことを思い描いた通りに作ることができるので、そこに技術職としての仕事の面白さがあります。
生まれ育った町の設計に携わっていること、完成系が見えてくるに従って、誰かの役に立っているのを実感できることがとても楽しいと思います。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
臨機応変に対処できる人へと成長を実感 これが一番ということではありませんが、私は人前で話すのは苦手でした。それでも仕事では相手に説明する場面が多々あります。経験を重ねる中で次第に話せるようになり、想定外の質問へも少しずつ対応できるようになりました。上司や周囲の方は頑張りを見ていてくれるので、「期待に応えたい」という気持ちを原動力に、引き出しを一つずつ増やしながら、自分から学びとる気持ちで日々の仕事に向き合っています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
働きながら、やりたいことを見つけたい 大学生のときの私は、何がやりたいのか、まだはっきりしていませんでした。WDB工学に入社したのは、「いろいろな仕事を経験しながら、やりたいことを見つけられる」という点に惹かれたからです。
入社の決め手の一つは、社長の田代さんです。社長というと堅いイメージがあったのですが、わざわざ大学まで足を運んで、フレンドリーに話してくださいました。
学生の気持ちを無視して入社を勧めることはなく、悩んでいる人には「本当に行きたい会社にいくべきだよ」と、学生のことをしっかり考えて話してくださっているのがわかりました。「この人になら付いて行っても大丈夫」と思えたこともあり、入社を決めました。 |
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これまでのキャリア |
総合建設コンサルタント企業で交通インフラ(道路やトンネルの、照明・情報板・カメラ・ラジオなど)の電気設備の設計・開発を行なっています。 |