生駒市役所

業種	公社・官庁その他サービス
本社	奈良

気になる

会社トップ

昨年の
採用情報

先輩社員

地域活力創生部いこまの魅力創造課
赤松　亮（34歳）

【出身】早稲田大学人間科学部卒
【年収】非公開

これが私の仕事	このまちの魅力を発信（いこまの魅力創造課に所属時のエピソード）市公式Facebook「まんてんいこま」で生駒市のアピールを行う市民PRチーム「いこまち宣伝部」の事務局を担当しています。「まんてんいこま」には市民の方々が、まちでの魅力的な活動やお店、そして魅力あふれるいこまのひと、を発信しています。ページのフォロワー数も約５０００。まちの魅力を発見していただくことができ、それがまちへの愛着や人とのつながりへとつながります。今後も市民の方々の「まちを楽しみたい」というハートに火がつけるようなサポートができたらと考えています。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	市民の方々と一体となった活動「いこまち宣伝部」やまちの魅力をデータを基に競い合うプレゼンバトル「シビックパワーバトル大坂夏の陣」に関わった市民の方々に「生駒がより好きになった」「人生が変わった」とまで言っていただいたことが何よりうれしかったです。市民の方々と一体になった活動を通してまちへの情熱を共有し、ハートに火がついた言葉をいただくと、微力ながら、関わった方の人生の何かに役立てたと、仕事のやりがいを強く感じます。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	採用ポスターをきっかけに生駒市の魅力を発見私が生駒市役所を就職先に選んだきっかけは、たまたまWEBニュースで見つけた、生駒市役所の採用ポスター。このポスターはデザイン、キャッチコピーなどが堅苦しいイメージしかなかった公務員採用試験のポスターの中で異彩を放つものでした。それを一目見て、「こんな面白いポスターは見たことがない。このポスターにGOを出す組織はどのようなところなのか」と興味を持ちました。「市役所」のイメージを覆すようなポスターを見て、一気に生駒市の魅力に引き込まれ、自分も生駒市という組織で働きたいと強く思いました。

これまでのキャリア	環境モデル都市推進課（平成２７年度採用）→教育総務課→いこまの魅力創造課→人事課→地域コミュニティ推進課（現所属）

この仕事のポイント

	地方公務員
	イキイキした地域社会をつくっていく仕事
	臨機応変な対応力が必要とされる仕事
	臨機応変な対応力が身につく仕事
	信念を持って物事に取組むことのできる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

人は他人をしっかり見ているものです。その「見る・見られる」視点をしっかり受け止めることが大切。「自分はどんな人に映るのか」「自分は他人をどのように見がちか」という自己分析を重ねてください。また、経験を積むことも大切です。他人と比較して、自信が持てなくても、「自分にとっての意味」を言葉にできれば、その経験は身体の一部。必ず輝きます。
時に孤独な就職活動。謙虚に人を見つめさえすれば、必ず誰かは自分を見てくれている、と信じ、挑んでください。