生駒市役所
イコマシヤクショ
2026
業種
公社・官庁
その他サービス
本社
奈良

私たちはこんな事業をしています

生駒市は、昭和50年代から新興住宅地の開発が続き、都心部へのアクセスの良さ、生駒山や矢田丘陵に囲まれた緑豊かな環境、
定評のある子育て・教育環境の良さを活かし、大阪のベッドタウンとして発展してきました。

まちづくりの基本理念を念頭におきながら、
目指すべき生駒市の将来都市像を『自分らしく輝けるステージ・生駒』とする第6次生駒市総合計画に基づき、
様々な行政改革の取組を進めています。

当社の魅力はここ!!

事業優位性

わたしたちのプロフィールです

生駒市は、大阪の難波から電車で20分の距離に位置しています。生駒市役所は、他の市町村と比べ、若手職員のチャンレンジを応援する組織風土があり、数多くの先進的な取組みを行っていることで全国的にも注目されています。また、「市民が主体となってつくる、参画と協働のまち」をまちづくりの目標とし、市民とともに汗をかき、「日本一楽しく住みやすいまち」を目指しています。

技術力・開発力

子育てしやすいまちづくりを目指しています

少子化の時代において、子どもを産み育てる環境を整えることは、子育て世代に魅力のある、そして活気のあるまちづくりにつながります。生駒市では待機児童ゼロを目標に保育園を整備、最長夜8時までの延長保育を実施するとともに、全ての小学校に学童保育を設置し、全ての小中学校での給食の提供や、2時間以内に子どもたちが食べられるような体制づくりにも力を入れ、子育てしやすい環境を整えています。もっともっと市民の皆さんが住みやすいと思えるまちづくりを進めていきます。

施設・職場環境

日本一の職場を目指します

生駒市役所を日本一の職場目指しています。「日本一の職場」とは、顧客・市民満足度は当然のことながら、社員・職員の満足度が日本一ということです。働く人の満足度が低いのに市民満足度の高いサービスは提供できません。仕事や業務外の自主活動から得られる充実感、やりがいと職員の成長があり、チャレンジ精神と改革志向とそれを実現するエネルギーと行動力に満ちている。職場外の方とのネットワークや協働を通じた視野の広がりも持てる。そんな職場を目指しています。

会社データ

事業内容 ●生駒市公式ホームページ
 http://www.city.ikoma.lg.jp/

●生駒市職員採用ホームページ
 https://www.city.ikoma.lg.jp/saiyo/
 まちを”いっしょに”つくる職員を紹介したインタビューを掲載中!



●まちづくりの基本理念
 「市民主体のまちづくり」
 「自助・共助・公助」
 「多様な主体と共創によるまちづくり」

●将来都市像
 「自分らしく輝けるステージ・生駒」

●生駒市役所のミッション
 「このまちで暮らす価値を、ともに創る」
従業員数 (職員数) 840人(令和5年4月1日現在)
採用実績  (新卒)
令和6年4月1日採用人数  20人
事務職            11人
土木職            1人
保育士・幼稚園教諭          4人
消防職            4人


令和5年4月1日採用人数  21人
事務職            8人
保育士・幼稚園教諭          7人
保健師            3人
消防職            3人


令和4年4月1日採用人数  32人
事務職           10人
事務職(障がい者枠)     2人
事務職(司書)         2人
土木職             2人
保育士・幼稚園教諭      7人
保健師              5人
消防職            3人
管理栄養士            1人  

代表者 生駒市長 小紫 雅史
主な事業所 生駒市役所
奈良県生駒市東新町8-38
設立 【生駒市年表(抜粋)】
1971年 11月1日に1町2村が合併して、県下9番目の市として、生駒市が発足。
      人口は37,439人。初代市長に平本留吉氏が就任。
1974年 二代目市長に前川具治氏が就任。
1976年 人口5万人突破。
1978年 市民憲章制定。
1981年 新市庁舎完成・移転。市制10周年記念式典挙行。市歌制定。
1984年 わかくさ国体ハンドボール競技会の開催。
1990年 人口10万人突破。
1991年 市制20周年記念式典挙行。
1994年 三代目市長に中本幸一氏が就任。
1995年 阪神・淡路大震災生駒市救援対策本部設置。高規格救急車を導入。
1997年 日本海重油流出事故で職員45人を竹野町へ応援派遣。
      京阪奈北近隣都市サミットで大阪・京都府の5市と災害相互応援協定を締結。
2001年 市制30周年記念式典挙行。新市民憲章制定。
2003年 地域情報ネットワークが稼働。
2004年 カード様式の国保保険証を奈良県で初めて導入。
2006年 四代目市長に山下真氏就任。
2007年 幼稚園預かり保育を全園で実施。
2010年 第5次生駒市総合計画を策定。いこま国際音楽祭を開催。
2011年 市制40周年記念式典挙行。都市計画マスタープランを策定。
2012年 環境首都創造自治体全国フォーラム2012in生駒の開催。
2013年 生駒市立病院の建設開始。第10回地球環境を考える自治体サミットin生駒の開催。
2014年 環境モデル都市に選定。ベルテラスいこまオープン。生駒駅前図書室開室。
      第5次生駒市総合計画後期基本計画策定。
2015年 五代目市長に小紫雅史氏就任。生駒北スポーツセンターオープン。
      生駒市立病院開院。 第23回環境自治体会議いこま会議開催。
2016年 生駒市初のこども園「南こども園」開園。
2017年 生駒市テレワーク&インキュベーションセンター(イコマド)開所。
      地域エネルギー会社「いこま市民パワー株式会社」設立。
2018年 「いこま空き家流通促進プラットホーム」設立。
2019年 ふるさとレガシーギフト導入。生駒市立生駒北学校給食センター開設。
2020年 第6次生駒市総合計画を策定。
2021年 市制50周年
市民憲章 生駒山の豊かな緑に育まれ、自然と歴史と文化が調和しながら発展しつづける生駒市。わたしたちは、ここに住むことへの愛着と誇りをもって、みんなの夢がかなうまちをきずくために、市民憲章を定めます。

1 自然を愛し、人と自然が共生する美しいまちをつくりましょう。
1 お互いに助けあい、安心して暮らせるやさしいまちをつくりましょう。
1 人権を尊重し、心のかよいあうあたたかいまちをつくりましょう。
1 スポーツに親しみ、健康で活力のあるまちをつくりましょう。
1 知恵を出しあい、世界にはばたく文化のまちをつくりましょう。

この市民憲章は、21世紀及び市制30周年を記念して平成13年(2001年)11月1日に新たに制定しました。
資本金 公的機関のため資本金はありません。
売上高 公的機関のため売上高はありません。
事業所 生駒市役所
〒630-0288 奈良県生駒市東新町8-38
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