私たちは地球共生時代に適応できるよう 都市土木から生活シーンまで、
さまざまな製品を通じてお客様のニーズに幅広く事業を展開しています。
●土木資材(生コン)の製造および販売
●資材(住宅設備機器、建築建具、左官材料等)の販売
●工事部門(ALC工事、サッシ工事等)
●リフォーム、増改築、塗替
私たちを取り巻く生活環境は、常にどの時代も休みことなく、進化を遂げ続けています。たとえば、暮らしを取り巻く自然環境。そして、暮らしを支える社会環境。多種多様な環境、さらには『建設』領域が進化していく中で、私たち小原産業が取り組んでいるのは、地球共生時代に適応できるような事業を展開することです。都市土木から生活シーンまで、さまざまな製品を通じて、お客様のニーズに幅広くお応えしています。また、事業の柱である【土木資材】【建築資材】【工事部門】という、3つのベクトルを進化させていきながら、地球共生時代の環境創造に貢献すべく、たゆまない努力を続けています。
【土木資材】工事に必要な土木資材等、あらゆるニーズに応えるために、需要と供給が適切にマッチした万全のバックアップ体制を構築。効率的に快適な資材の供給をはかっています。 【建築資材】町の文化や人々の暮らしを担う建築物。お客様とのコミュニケーションを大切にして、常に一歩先をにらんだアイテムで地域の皆様の要望に応えられるよう、商品ラインナップも豊富に取り揃えています。また、リフォーム分野にも力を入れています。 【工事部門】土木関連事業では、美しい自然を守り、地域の環境を崩さないよう敏速な施工に尽力しています。また各種建築物・住宅・リフォーム工事と、幅広い領域で信頼の実績を積み重ねています。
創業1877年。地域に密着し、真摯に事業に取り組んできた信頼の実績と、培ってきたノウハウを活かし、住宅リフォーム分野でも躍進を続けています。どれだけキレイに使っていても、建ててから10年、20年と時間が経つにつれ、あちこちで不具合が発生してしまうマイホーム。はじめてリフォームを行うお客様も多くショールームに来店されるため、『無駄な出費を抑えて、賢くリフォームするにはどうしたらいいのか』、お客様に安心していただけるよう、プロとして成功のポイントをお伝えしています。リフォームオハラのショールームは、様々なトップクラスメーカーの商品を取り揃えており、「心躍る商品に出会える」と、お客様から好評です。
事業内容 | ●土木資材(生コン)の製造および販売
●建築資材(住宅設備機器、建築建具、左官材料等)の販売 ●工事部門(ALC工事、サッシ工事等) ●リフォーム |
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設立 | 1967年(昭和42年)9月1日
創業:明治10年 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 60名(令和2年3月現在) |
売上高 | ○万円 |
代表者 | 代表取締役社長 小原健司 |
事業所 | 本社/岡山県津山市川崎641
事業本部/岡山県津山市川崎宗堂521-2 建材センター/岡山県津山市川崎1979-1 リフォームオハラ/岡山県津山市川崎1979-1 |
特約店 | ■住友大阪セメント ■住友商事 ■伊藤忠建材 ■日之出水道機器
■ランデス ■大和クレス ■岡山コンクリート工業 ■虹枝 ■イトーヨーギョー ■LIXIL ■三協立山 ■長島鋳物 ■タカラスタンダード ■クリナップ ■クボタ ■電気化学工業 ■TOTO ■ダイクレ ■三菱電機 ■大日本プラスチックス ■シャープ ■日本興業 ■日本植生 ■瀬戸内金網商工 ■三和シャッター ■四国化成工業 ■朝日スチール工業 ■日成ビルド工業 ■住友金属建材 ■長府製作所 ■旭有機材工業 ■ユアサ商事 ■日本安全機材 ■セキスイ化学 ■ワキタ ■川商建材 |
販売先 | ■大手ゼネコン ■地元建築・土木工業者
■商社・建材店 ■生コンクリート業者 ■上下水道工業者 ■コンクリート二次製品業者 |
沿革 | 明治 10年 小原磯平、本社地に於いて米問屋を創業
昭和 2年 小原磯平より小原弥市に引継ぎ、雑穀と左官材料を兼業販売する 昭和 38年 野沢セメント県北特約店となる 昭和 40年 本社を新築する 昭和 40年 住友セメント株式会社代理店となる 昭和 42年7月 津山市川崎中河原に生コン津山工場を設立する 昭和 42年9月 資本金500万円にて株式会社小原磯平建材店を創立する 昭和 43年7月 津山市川崎中河原に小原ヒューム管工場を設立する 昭和 44年1月 資本金1,000万円に増資する 昭和 44年4月 生コン津山工場が日本工場規格表示許可工場となる 昭和 44年10月 英田郡美作町明見に生コン林野工場を設立する 昭和 45年11月 生コン林野工場が日本工場規格表示許可工場となる 昭和 46年6月 小原ヒューム管工場が日本工場規格表示許可工場となる 昭和 48年5月 津山市川崎堂に事業本部を設立する 昭和 50年6月 株式会社小原磯平建材店を株式会社小原産業に社名変更する 昭和 51年3月 資本金を3,000万円に増資する 昭和 51年6月 津山市川崎中河原に住宅機器建材展示館及びヒューム管事務所を設立する 昭和 51年6月 ヒューム管工場を移転・新築する 昭和 51年6月 倉庫3,000m2を新築する 昭和 52年12月 建材センター鉄筋3階建、1,000m2を新築する 昭和 54年9月 ヒューム管工場を全自動に改造する 昭和 56年1月 (有)小原資材商事を設立する 昭和 56年8月 生コン津山工場1,500リットル×2基増改造する 昭和 56年8月 生コン林野工場1,750リットル×1基増改造する 昭和 56年8月 ヒューム管工場が日本下水道認定工場となる 昭和 57年8月 生コン津山・林野工場各排水諸設備を設置する 昭和 58年8月 ヒューム管事務所前面改装 昭和 58年12月 事務合理化のためコンピュータを導入する 昭和 60年9月 (有)小原商事を設立する 二次製品工場)(ニッセイ同和火災海上保険(株)代理業務開始) 昭和 60年12月 事業本部2階建300平方メートル増築する 昭和 61年3月 事業本部門塀を改築する 昭和 62年8月 物流センターを設立する(延3,000平方メートルの倉庫建築) 昭和 62年8月 建材センター倉庫を全面改装する 昭和 63年8月 建材センター外装改修 平 成 元 年 事業本部外装改修 平成 7年8月 生コン津山工場2,500リットル1基強制二軸プラントに改造 平成10年7月 生コン林野工場2,000リットル1基強制二軸プラントに改造 平成24年4月 建材センター展示場 リニューアル |