これが私の仕事 |
地方自治体の教育委員会や、学校のICT整備担当者などに対しての営業活動 文科省などの国の方針を注視しながら、顧客との対話の中で、
現場の実態における解決すべき課題を明らかにし、
課題解決に必要な提案を行います。
また、ICTによる教育支援として、有形の商材と無形のサービスを
幅広く提供できるように、今後の市場動向や新しい知識習得のため、
自治体主催の教育関連フォーラムや、メーカー商材の説明会、
社内での勉強会に参加することも、大切な仕事のひとつとなっています。
習得した知識を、営業の場で「あれが使えそうかな?」から、
体的な商談まで結び付ける過程が営業の面白さかなと思います。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
受注した時の喜びと、導入完了後の現場のリアクションがモチベーション 私たちの営業活動は、提案して即決するようなものだけではありません。
教育委員会や、学校が思い描いている将来像に向けて、
中長期的な提案を行っています。
「来年度は、このポイントをここまで整備を進めましょう!」の提案が、
翌年しっかり実を結び、導入されてから、使い始めた学校を改めて訪れた際に
先生方から直接感謝の言葉をいただくと、大変嬉しいです。
また、新しいICT機器を使って子供たちが楽しそうに学習している姿を見ると、
教育現場に変化を与える一端を担ったことを実感し、大きな喜びを感じます。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
教育という社会的に重要な分野で、多くの実績をもっていること 「地元鹿児島で働きたい」と「自身の性格を鑑みて何となく営業向きかな?」で
漠然と始めた就職活動の中で、当社に出会い、面接の際に文教営業について、
話を聞いたことがきっかけでした。
教育という社会的に重要な分野で、県内を中心に多くの実績があり、
自治体の教育を支える仕事を多数請け負っていると知り、
この会社であれば自分も社会の役に立てるのでは、と感じ入社を決めました。 |
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これまでのキャリア |
入社1~2年目は先輩社員への同行や内勤業務の支援をしながら、
徐々に業務を引継ぎ、今では主担当として複数のお客様を受け持っています。
(今年で10年目) |