株式会社久米商店クメショウテン

株式会社久米商店

家具・インテリア専門店/アウトレット/スーパーバリュー
業種 専門店(音楽・書籍・インテリア)
商社(インテリア)
本社 岐阜

先輩社員にインタビュー

酒井
【出身】名古屋商科大学  商学部 会計ファイナンス学科 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 営業事務から、経理事務へ。
営業事務として、店舗運営に必要な仕事全般を担当しています。商品の在庫がない場合は新たに手配をかけたり、棚卸をしたり。もちろん電話対応や売上伝票の入力なども担当しています。また、来店者数が多いときは接客をすることも少なくありません。いろいろな仕事にチャレンジできるのは、自分の性に合っていると思います。実は事務の面でも、もうひとつ、経理事務という分野があります。こちらは、税理士に提出する資料の作成・提出・打ち合わせ、店舗の売上管理などがメイン。実は今、経理事務に移行しようとしている最中で、日々、コツコツ知識を蓄えているところです。より視野が広がると思うので、同じ景色でも、見え方がガラリと変わるはず。すごく楽しみです。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
自分の声がカタチになり、店舗の発展につながる。
今、少しずつ中堅社員へのステップを踏んでいるところです。少しずつ視野が広がってきて「ここはこうするといいのでは」と思うことも増えてきました。そんなとき、積極的に声を出して変えていけるのが、久米商店のいいところです。たとえば経理の面でも、棚卸を取る時間帯、伝票の貼り方などについて、自分で考えて工夫した結果、効率化を実現することができました。これらの取り組みは、他の店舗にも展開される可能性がおおいにあります。自分たちの声と行動で多くの改善ができるのは、久米商店のいいところです。もしかしたら、創業して100年以上のあいだも、一人ひとりの声をカタチにして、進化し続けてきたのかもしれませんね。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 実は最初、金融業界を志望していたんです。
私は岐阜県郡上市出身。「東海三県のなかで働きたい」と思い、就職活動を展開していました。最初は岐阜県内の信用金庫や地方銀行などを第一志望にしていたのですが、だんだん「いろいろな会社を見てみたい」と思うように。活動の幅を広げるなかで知ったのが久米商店です。当時は瀬戸店をオープンしたばかり。成長企業、というイメージを抱き、いろいろ調べるうちに第一希望の会社になっていました。実際に入社すると、さらにいろいろな発見が。創業100年以上の会社ですが、社員の平均年齢は30歳以下です。若手が中心となって日々チャレンジしている社風は、入社してから発見し、魅力に感じたポイントですね。もちろん、成長企業というてんも想像以上でした。売上は着実にアップしていますから。
 
これまでのキャリア 2019年入社→現職

この仕事のポイント

仕事の中身 日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
仕事のスタイル 臨機応変な対応力が必要とされる仕事
仕事でかかわる人 一般消費者・利用者と接する仕事
仕事で身につくもの 臨機応変な対応力が身につく仕事
特に向いている性格 ヒトの気持ちを理解し、相手に合わせた対応がとれる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

久米商店ほど大規模なB家具を扱う会社は、東海三県のなかでは間違いなく稀です。明確な差別化ができているので、業績は安定しており、伸びしろもおおいにあります。会社選びでは、事業の独自性も焦点に入れるといいかもしれません。ちなみに私は、久米商店を選んで正解でした。腰を据えて働き、成長できる環境がすごく気に入っています。

株式会社久米商店の先輩社員

店舗を支える事務から接客まで幅広く担当。

井藤まゆ
大原簿記医療学校 税理士・事務コース

接客も、POPづくりも。

北條
岐阜市立女子短期大学 生活デザイン学科

お客さまがお気に入りの一品と出会うための仕掛けづくりを行います。

販売
神田朋也
愛知東邦大学 経営学部 地域ビジネス科

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