業種 |
住宅
建材・エクステリア/不動産/建設/商社(建材・エクステリア)
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本社 |
愛知
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地元・尾張旭エリアを中心に、“家づくりを通じた幸せづくり” を提供しています。私たちが大切にしているのは、単に家を売るのではなく、お客様が叶えたい幸せや理想の暮らし方・生き方をお伺いし、そのためにマイホームが必要か…という地点から一緒に考えること。そのうえで「やっぱり家が欲しい!」とご判断いただけた際にベストなお手伝いができるよう、営業職・設計職・現場監督職という、家づくりの専門家が揃っています。
仲間が一人前になるまで、とことん付き合う。ちょっとダメな部分や苦手な仕事があっても、よくなるまで、できるようになるまで、絶対に見捨てない。それがナンバホームの教育方針です。お客様には家づくりを通じて幸せになっていただき、スタッフには家づくりを通じて、どこへ出しても恥ずかしくない立派なビジネスパーソンになってもらいたいと考えています。「決めたことをやり遂げられる大人になりたい」「これまで頑張ってきたことと同じくらい、本気になれる仕事がしたい」――そんな熱い想いの持ち主を、全力で支えられる会社でありたいと考えています。
担当業務以外にも色々な仕事に挑戦できるのが、ナンバホームの面白さ。例えばある先輩は1年目から出身校のOG訪問をおこない、自社の紹介をおこなうリクルーターとして活躍されました。また別の先輩は、お取引先をお招きしておこなう年に一度の『方針発表会』で、マシュマロキャッチやダンスといった演目を企画。自身のキャラクターを活かし、関係者の皆様を笑顔にしてくれました。このように、入社間もないうちから多彩な業務に取り組める理由のひとつは、スタッフ全員の顔が見える規模の組織だから。行き詰まっていそうな仲間がいれば、誰かが必ず気付いて声を掛け合える環境&関係性だからこそ、社員に任せていく文化が根付いているんです。
ナンバホームが目指すのは、誠実なビジネスによる成長です。「アフターサービスに責任を持てるよう、営業エリアは本社から片道30分圏内に絞る」「事業者交流・職業体験活動などにより、地域の活性化に貢献する」など、地元の皆様から信頼される事業と組織づくりによって、選ばれる工務店でありたいと考えています。一説によると現在の住宅業界は、上位5%の企業が成長を独占しているそうです。私たちはその5%に食い込むべく、絶えず新商品開発や新規事業の進出を検討しており、2024年には新たなニーズに対応した住宅ブランド『ANDHOUSE』を立ち上げました。これからも、スタッフ全員がワクワクしながら働ける会社づくりを継続していきます。
事業内容 | 一般建設の設計・施工・製材
■木造注文住宅『ナンバホーム』・規格住宅『AND HOUSE』の2つのブランドを軸に、住まいを通じた幸せづくりを提供しています 【建設業許可】 国土交通大臣(般-30) 登録27248号 【宅建業許可】 国土交通大臣(1) 登録008657号 【建築士事務所許可】 岐阜県知事 登録第8023号 |
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設立 | 1958年 (創業:1945年) |
資本金 | 2,000万円 |
従業員数 | 25名 |
売上高 | ●●億●●●●万円 (2023年度 実績)、10億8,000万円 (2022年度 実績) |
代表者 | 代表取締役 難波 孝憲 |
事業所 | ■本社・ナンバホーム 木の家オープンスタジオ
〒488-0839 愛知県尾張旭市渋川町2-15-15 ■AND HOUSE 〒488-0802 愛知県尾張旭市東大道町曽我廻間2285-1 |
【 私の入社理由 】 設計職 K.Hさん | ■大先輩・Nさんみたいに、幸せになりたい!!
「設計の仕事に就く」という夢は叶えましたが、私にはもう一つ、「結婚して幸せな家庭を築く」という夢もあります。そのため就職活動中は、家庭を持つようになってからも働き続けられる職場かどうかという観点も重視しながら、色々な企業を見ていました。 そんな中でお会いできたのが、ナンバホームの大先輩・Nさん。Nさんは正社員として入社されたのち、産休・育休 → 時短社員で復帰 → パートへ移行…と、ご家庭の状況に合わせて勤務形態を変えながら設計の仕事を続けている方で、私の “理想の女性像” そのものでした。選考期間中にNさんと出会い、お話しできたことで、「ナンバホームで働くという選択が、自分の人生全体の満足度を上げていくことに繋がるはずだ」と確信を持てました。 |
【 私の入社理由 】 営業職 S. Kさん | ■目の前の方の幸せのために、全力を注げる
学生時代はドラッグストアで販売のアルバイトをしていたんですが、「会社の推奨品を売るように」というプレッシャーが強い環境で、目の前にいらっしゃる方のニーズに合う商品をおすすめしづらいことにジレンマを感じていました。その経験から就職活動で志したのは、“お客様が本当に叶えたい幸せに寄り添える仕事”。対個人の営業・販売職を募集している会社を多く回る中で、家づくりを通じたお客様の幸せづくりというところに重きを置いているナンバホームの姿勢は、他社にない魅力を持っていると感じエントリーしました。 ちなみに、家という商材に強いこだわりがあった訳ではありませんが、祖父が南知多で大工をしています。実家も祖父が建ててくれた木造家屋だったので、ナンバホームが提案する木の家が持つ良さは、腑に落ちる部分が多かったです。 |
【 私の入社理由 】 現場監督職 Y. Rさん | ■子どもの頃の夢を思い出せた
「地元・日進の近くで、ものづくりをしている会社」を軸に就活をしていて、この会社に出会いました。エントリー時点では営業職志望だったんですが、ナンバホームの選考課程には自分の人生を振り返る時間が設定されていて、その中で子どもの頃、大工さんの仕事に憧れていたことを思い出したんです。そこから少しずつ自分の関心が施工管理職へシフトしていき、そのことを友人や両親に相談すると「絶対そっちの方が合っていると思うよ!」と、続々と後押しの言葉をもらいました。学生一人ひとりと真摯に向き合い、エントリー前には頭になかった自分の可能性に気付かせてくれたナンバホームでなら、正しい仕事ができると確信し、入社に至っています。 |