山形放送株式会社ヤマガタホウソウ

山形放送株式会社

テレビ局 ラジオ局
業種 放送
広告/その他サービス
本社 山形
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
  • 総合評価
  • -
  • 評価が高い項目
  • -

先輩社員にインタビュー

報道制作局 アナウンス部
中川 悠(24歳)
【出身】関西学院大学  文学部・文化歴史学科 哲学倫理学専修 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 ニュース報道・ラジオ番組の出演
フィールドキャスターとして、取材現場に駆け付けます。
事件・事故現場、旬の話題など内容は様々です。時には、生中継で現場からお伝えすることもあります。現場に足を運び、マイクを向けて話を聞き、どんな伝え方が効果的なのか、一緒に現場に行った記者と相談しながら構成や展開を考えます。最後はアナウンサーとしてスタジオに入り、責任を持ってお伝えします。

テレビの出演に加え、ラジオの生放送も担当しています。山形県は「仕事のお供にYBCラジオ!」という方が多く、とにかくラジオが熱いんです!番組には、毎回沢山のメッセージが届きます。リスナーの皆さんと「一緒に作っていく」という感覚は面白く、非常にやりがいがあります。
また、番組の進行や曲だし等をアナウンサー自ら行う「ワンマン運行」にも挑戦しています。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
「届いた!」「伝わった!」と実感できること
「いつも観てるよ」「ラジオ楽しみに聴いているよ」「この前の○○良かったね」と、県民の皆さんから声をかけてもらうことが日々の原動力になっています。
生まれ育った地元を離れることに、最初は不安も多くありましたが、現在楽しく仕事に向き合えているのは、県民の皆さんの温かさがあってこそ。私にとって、山形は第二の故郷になりました。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き ラテ兼営局であること
テレビ・ラジオと自社制作番組が非常に多く、挑戦できる仕事の種類が豊富です。
ニュース・ワイド・スポーツ・ラジオ・特番…と、アナウンサーの仕事にしっかりと向き合える環境は魅力的であると感じています。
 
これまでのキャリア アナウンサー(現職・今年で3年目)

この仕事のポイント

職種系統 アナウンサー
仕事の中身 生活にプラスアルファな喜びや潤いを提供していく仕事
仕事のスタイル 臨機応変な対応力が必要とされる仕事
仕事でかかわる人 一般消費者・利用者と接する仕事
仕事で身につくもの 臨機応変な対応力が身につく仕事
特に向いている性格 ヒトの気持ちを理解し、相手に合わせた対応がとれる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

マスコミの就職活動はとにかく長期戦。
私自身、受けた会社は50社以上、ESが通過して面接を受けたのは約半分、最終面接に進めたのはたったの4社でした。
就職活動中は人と比べてしまうことを恐れ、周囲との交流を避けて閉じこもってしまいがちですが、是非色々な世代の人と話をしてください。行き詰まったときにヒントをくれるのは、身近な人かもしれません。
妥協しないで、もうひと踏ん張りしてみてください。素敵なご縁がありますように。

山形放送株式会社の先輩社員

テレビ・ラジオCMの営業。変幻自在な広告のプロデューサーです

営業局営業部
匿名
金沢大学 人間社会学域地域創造学類

報道記者・カメラマン

新庄支社報道
松山 大雅
早稲田大学 法学部

民間放送局の収入部門であるテレビとラジオCM、番組のセールス

東京支社営業部
橋本 かりん
山形大学 地域教育文化学部 地域教育文化学科

会社のお金の流れを管理しています。

経営管理局経理部
福田 智昭
東北学院大学 経済学部 経済学科

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