これが私の仕事 |
関わる人の人生を変える、フォトグラファー 私の仕事は、写真を撮ることで、お客さまの人生を救い、幸せにすることです。
みなさんが苦しかった時に、自分を救ってくれたものは何ですか?
多くの人が共感できるもの、「記憶」ではないでしょうか。しかし、人間には記憶や想い出を一生覚えておける
保証がありません。そんな儚い記憶を思い出すきっかけになるのが、「写真」です。
写真を見たときに、あの時の会話や空気感など懐かしく思い出す経験がきっとあると思います。
写真と写真を撮る空間を通して、多くの方々の人生を変えることを意識して写真を撮っています。
シャッターを押すだけでなく、笑顔になれる空気を創り、
写真を撮った未来に、お客さまが多くの幸せを感じれるよう、未来を想像しながら心を込めて、撮影をしています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
頑張る源に気づけた時間 最優秀新人賞の獲得。入社当初からの目標でした。
担当上司と目指した目標は、自分のため以上に、「この人のために」と思うようになりました。
担当上司・関わった人に感謝を伝えられ、形として成長をやっと見せることができたこの日を機会に、多くの気づきも感じました。
それは、全国各地に支えてくれる心強いフォトグラファーの仲間がいたことです。
会ったことのない全国各地のフォトグラファーの方々からもお祝いをいただき、1年目で多くの方々と関わり、
遠くからもいつも支えてもらったことに改めて気づき、もっとこのチームのことを大好きになり、頑張る源に今なっています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
自分の人生に誇りを持ち続けるために 1.理念に共感をした
2.どんな人も挑戦ができる社風
3.惹かれる人が多くいる
就職活動において一番大切にしていたことが自分の人生のビジョンでした。タイトルにある私のビジョンを叶えるために必要な上記3つのことがこの会社には、ありました。
「人・理念・挑戦」に注力していたのですが、まず人に関しては説明会・面接で会うどんな方も仕事に誇りを持っている姿勢に惹かれました。そして、理念と挑戦については、この会社は上辺のものでなく、浸透するための工夫がされていることに
魅力を感じました。
自分のビジョンを叶える手段として選んだ会社ですが、私はこの仕事と一緒に働く仲間に誇りを持っています。 |
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これまでのキャリア |
2021年4月 宮崎支店フォトグラファー配属
2022年5月 フォトグラファー部門 最優秀新人賞獲得 |