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白石市役所

市町村/市役所
業種 公社・官庁
本社 宮城

先輩社員にインタビュー

保健福祉部健康推進課
我妻 千尋(31歳)
【出身】秋田大学  医学部保健学科 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 地域の「健康」を支える仕事
今、私が担当している仕事は、妊婦さんや子育てをしている家庭に向けた相談支援事業の運営や、お子さんの発育・発達を確認する乳幼児健診の準備などです。
その他にも、病気を抱えて地域で暮らす方の相談に対応したり、地域の人に向けて健康に関する講話を行ったりもします。
様々なライフステージの方と様々な形で関わるため、幅広い知識や支援の方法を身につけることができます。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
たくさんの人と関わることができる!
保健師になって、看護師だったころとは違う、人との関わりをたくさん経験しました。
お子さんの成長について一緒に悩み、喜びながら見守っていくこと。
病気を抱えて生活している人の、悩みに寄り添い生活を支えること。
一緒に仕事をしてくれる人や地域で生活している人と、健康についての思いを議論したこと。
いろいろな人と出会い、関わることが嬉しく、なかなか優劣はつけがたいです。
まだ保健師2年生、自分の未熟さに落ち込むこともありますが、やりがいを感じながら日々奮闘しています。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 温かみのある、自然豊かなところが魅力
就職を機に住み始めた白石市は、自分にとってとても住みやすいところでした。
子育てをし始めたことで、それまで以上に周囲の人の温かみに触れ、この地域の人たちのために仕事をしたいと思いました。
もともと持っていた資格を生かしたい、という思いもあり、白石市役所で保健師になることを選びました。
周りには自然が多く、休日はのんびり過ごせます。新幹線の駅があるため、都市へのアクセスもしやすいところも気に入っています。
 
これまでのキャリア 看護師5年(白石市の病院)
2020年入庁 健康推進課(2年目)

この仕事のポイント

仕事の中身 ヒトの美容や健康を支える仕事
仕事のスタイル 臨機応変な対応力が必要とされる仕事
仕事でかかわる人 一般消費者・利用者と接する仕事
仕事で身につくもの 臨機応変な対応力が身につく仕事
特に向いている性格 ヒトの気持ちを理解し、相手に合わせた対応がとれる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

仕事や職場に対して、自分が求めるものはなにかが分かると、今後の強みになると思います。
やりたいことをしたい、人間関係がいいところがいい、給料が高いところがいい…理由になることはたくさんありますが、求めるものの優先順位が変わることもあるので、深く考えすぎず、今の自分の素直な気持ちでいいと思います。
その「自分が大切にしたい」と思ったことを、優先できる状況にいるのであれば、ぜひそこは妥協しないことをおすすめしたいです。

白石市役所の先輩社員

自分の経験を活かせる場所がここにある

上下水道事業所
佐藤 伸哉
東北学院大学 経済学部経済学科

白石市の未来を描いています!

総務部企画政策課
太齋 恭兵
東北学院大学 経済学部経済学科

これからの暮らしを考える人にとっての窓口になる仕事

市民経済部まちづくり推進課
佐藤 希美
東北芸術工科大学 デザイン工学部コミュニティデザイン学科

生涯学習は人や地域との繋がりが大事!すごく奥が深いんです!

教育委員会生涯学習課
櫻井 一樹
仙台大学 体育学部体育学科

私は・・・公園の黒子です。

建設部都市創造課
上野 裕美
職業能力開発総合大学校東京校 インテリア科

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