株式会社ベイル

選考では、学部・学科やコンピュータに対する知識・経験は一切問いません。

なぜならば、このＩＴ業界で活躍する為に大切な要素はプログラミング技術だけではないからです。
もちろん、プログラミングも コンピュータに対する知識や技術も この業界で必要な要素ではありますが、
たとえそれが苦手であったとしても充分に活躍する事が出来るのです。

システム開発ではたくさんの人が、色々な役割を与えられて、長い時間をかけて創り上げます。
全員がプログラミングのプロである必要が無く、「何かのプロフェッショナル」になれる人材を必要としています。
だから、学部・学科に捉われず、様々な個性を求めているのです。

求める人物像の一例を挙げると、
仕事をしていく中で、もっと上手く出来るはずだった、期限に間に合うはずだった、もっと工夫できる余地が有った。
「次はこうしてみよう！」 こう感じる方を求めます。
どうしたらもっと・・と、試行錯誤しながら工夫しようとする方です。
（どうしたらもっと・・相手に伝わるか、どうしたらもっと・・仕事のスピード/クオリティが上がるか、どうしたらもっと・・・と。）

自分が思い浮かべる理想と現実のギャップが あなたの「のびしろ」です。
理想が浮かべば、そこに向かう為の解決すべき課題が見つかるでしょう。
すぐに解決できる課題、時間・経験を要する課題。その課題を解決する手伝いは我々先輩にも出来ます。
チャレンジ出来るステージも用意する事も出来るでしょう。
でも、本当の意味で「成りたい理想の自分像」は人が用意するものではありません。描けるのはあなただけです。

以上の事から、コミュニケーション、自己（表現）アピール、今までの経験（趣味・サークル活動・アルバイト）等、
「人」を重視して、適性検査・応募書類を参考に選考します。

あなたの「想い」を伝えて欲しいです。