業種 |
陸運(観光バス・バス・タクシー)
専門店(自動車関連)/旅行/鉄道/不動産
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本社 |
東京
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「人と人とをつなぐ架け橋に」
帝都自動車交通は京成電鉄グループ最大のハイヤー・タクシー企業です。
国内有数の大手交通インフラとして、一般利用からビジネス、観光、国家行事まで、あらゆる「人の移動」を支えています。
私たちの使命は「安全」という当たり前のことに徹底的に向き合い、永久不変な「人の移動」を快適に支えること。
社会に貢献しながら「ありがとう」の声をいただける、そんな仕事をしています。
当社は大手私鉄の京成電鉄グループの一員であり、業界最大のハイヤー・タクシー企業。そのため、安定性抜群な経営基盤のもと、長期的に勤務できる環境が整っています。当社は1938年に設立、東京都のハイヤー・タクシー業界の集約・統合を目的にスタートしました。1990年代以降は安全で安心な輸送機関を目指し、事故防止対策や社員教育を強化。業界随一の安全性を持つハイヤー・タクシー企業へと成長しました。今は一般利用からビジネス、国家イベントに至るまで、様々なニーズに応えるサービスを提供し、東京都心の交通を支えています。今後も、業界の牽引役として、新たな時代の交通を切り拓いていきます。
当社は1年目で月収50万円、2年目で60万円に到達する社員も多数。一人ひとりの努力がしっかりと評価される環境が整っています。また、入社後の育成制度も充実。入社直後の3ヶ月は接客マナーや運転技術を、その後も半年間は給与保証期間であり、地理等をゼロから丁寧に学べます。その上、デビュー日から1年程度はメンターとなる先輩社員が一人ひとりの育成を全面的にサポート。アナタの活躍を支援する体制と制度が整った当社で、高収入を目指しながら、充実したキャリアを築いていきましょう。
当社は東京都での勤務が確約されており、都心部での暮らしを存分に楽しむことができます。充実した福利厚生も整っており、独身者寮は月3万円から入居可能。また、月の勤務回数は12回で、他社よりも多くの休日が用意されております。ワークライフバランスを重視した働き方ができる当社で、理想のライフスタイルを実現しませんか。
事業内容 | ■ 一般乗用旅客自動車運送事業(ハイヤー・タクシー・観光タクシー・観光ハイヤー)
■ 自動車運行管理に関する代理業務 ■ 自動車整備事業 ■ 不動産賃貸事業 |
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設立 | 昭和13年(1938年)4月1日 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 2,042名 |
売上高 | 152億4,500万円(2023年2月期) |
代表者 | 代表取締役社長 山田 耕司 |
事業所 | ■ 本社
東京都中央区日本橋1-21-5 ■ ハイヤー営業所 新橋営業所:東京都港区新橋2-20-15(新橋駅前ビル1号館内) 神田営業所:東京都千代田区神田錦町1-1 日本橋営業所:東京都中央区日本橋兜町1-13号先(首都高速道路兜町駐車場内) 渋谷営業所:東京都渋谷区南平台町15-13 銀座営業所:東京都中央区銀座8丁目地先(首都高速道路汐留駐車場内) 竹橋営業所:東京都中央区日本橋小舟町4-6(AS ONE三越前ビル3階内) 運行管理神田営業所:東京都千代田区神田錦町1-1 総合運行管理竹橋営業所:東京都中央区日本橋小舟町4-6(AS ONE三越前ビル3階内) ■ タクシー営業所 墨田営業所:東京都墨田区押上2-13-5 日暮里営業所:東京都荒川区西日暮里6-4-4 大森営業所:東京都大田区大森北2-20-15 板橋営業所:東京都板橋区大山金井町55 |
車両数 | ハイヤー:438台
タクシー:1,198台(帝都グループ全体) ※2020年2月時点 |
関連会社 | ■ 帝都日新交通(株)
■ 帝都葛飾交通(株) ■ 帝都三信交通(株) ■ 京成オートサービス(株) |
沿革 | ■ 昭和13年4月1日
帝都タクシー(株)設立。本社を墨田区押上、営業所を千代田区三崎町に置き、営業車36台、従業員89名で4月20日にタクシー営業開始。 ■ 昭和18年 社名を「帝都自動車交通(株)」に変更。 ■ 平成15年 汐留シティセンターに「帝都専用タクシー乗り場」を開設。 ■ 平成16年 銀座乗務員募集センター開設。 全営業所で「グリーン経営認証」取得。 ■ 平成17年 法人タクシー事業者ランク評価制度で最高評価「AA」獲得。 ■ 平成18年 タクシーGPS・AVMデジタル無線配車開始 ■ 平成19年 六本木「東京ミッドタウン」に専用タクシー乗り場を開設。 松竹グループ3社と業務提携。 ■ 平成21年 電子マネー決済機導入。 ■ 平成23年 電気自動車をタクシーに導入。 ■ 平成25年 スマートフォンによるタクシー自動配車システム稼働。 ■ 平成27年 本社を中央区日本橋に移転。 ■ 平成28年 「KEISEI SKYLINER&TEITO TAXI」を京成電鉄(株)と共同で発売開始。 水素を燃料とする燃料電池自動車(FCV)をハイヤーに導入。 ■ 平成29年 次世代タクシー「JPN TAXI」導入。 訪日外国人向けサービス「指さし会話 JAPAN touch&talk」と英語版配車アプリ「COME ON TAXI」と米国イエローキャブ配車アプリ「ARRO」とのリンクサービスなど、国内外に向けたサービスを開始。 ■ 平成30年 タクシー全車輌にタブレット端末搭載。 キャッシュレス決済「JapanTaxi Wallet」サービス開始。 ■ 令和2年 京王自動車株式会社と業務提携し、帝都タクシーの台数が合計1,198 台(229台増)となる。 ■ 令和3年 タクシーの事前確定運賃サービスを開始。 国土交通省が創設した「働きやすい職場認証制度(運転者職場環境良好度認証制度)」の初年度における認証事業者となる。 ■ 令和4年 「Safety Driving Award 2022」で「最小リスク運転」部門に選出。 ■ 令和5年 「Safety Driving Award 2023」で「タクシー部門グランプリ」を受賞。 |
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