理系の進路

理系の進路

どんな進路であっても、なぜその研究がしたいのか、なぜその仕事がしたいのかを明確にすることが、判断するうえでの1つの基準となる。そのためにも、まずはさまざまな進路選択のポイントをチェックしてみよう。

  • 分かれ道1

    「就職」と「院進学」
    企業としては、高い専門性が必要で院卒の方が望ましい分野や職種もある一方で、自社の教育・育成制度を通じて業務に合った専門性を高めてほしいと考えているところもある。
  • 分かれ道2

    「専攻を活かした就職」と
    「専攻外への就職」
    理系学生の就職には、「専攻を活かした就職」と「専攻外の分野への就職」の大きく2パターンがある。また「専攻外の分野への就職」には、理系の基礎知識や素養を活かすことができる業界や企業への就職もあれば、営業や事務などのいわゆる文系職種への就職もある。
  • 分かれ道3

    「推薦応募」と
    「自由応募」
    推薦応募は、専攻を活かして働ける可能性が高く、また自由応募と比べ、内定までの選考プロセスが少ないケースが多い。但し、基本的に内定は断れないので注意が必要。一方、自由応募は内定を得るまでの選考プロセスは多いが、さまざまな企業との出会いを通して、より自分にマッチする仕事を見つけられる可能性が高まるかもしれない。