業種 |
ソフトウェア
情報処理/インターネット関連/コンサルタント・専門コンサルタント |
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本社 |
東京
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私たちは、クラウドサービス・自社ソフトウェア開発販売と、それらを使った課題解決を提供する企業です。単なる技術屋ではなくコンサルがメインで、ITサービスマネジメント(ITSM)のプロフェッショナル集団を目指しています。2004年の設立当初から「構成管理」に特化。大手企業向けのシステムをはじめ、官公庁や金融機関など安定稼動が不可欠なシステムを支えることで、確かな技術とノウハウを構築してきました。
Blueshipという社名には、3つの思いが込められています。1つは新規ビジネスの開拓を表す「ブルーオーシャン戦略」。2つ目は「蒼海に漕ぎ出す船」で、社員は乗組員・クルーという位置づけです。3つ目は「ブルーカラー」へのプライド、つまり技術者精神を表現しました。ITの進展を中心に、数多くの変革を求められている現代のビジネス環境。私たちは人の活動とデジタルを融合し、新しいビジネスや価値を創造することを通じて、お客さまのビジネスを促進します。「お客さまが抱える課題」を解明し、整理して改善することによって、お客さまに喜んでいただく。そんな「今を守り、明日をつくる」ITサービスに着目したソリューションを展開します。
2017年よりRPA製品を取扱い、2020年にはServiceNow社とのパートナー契約を締結し、デジタルワークフローサービスのServiceNowとRPA・OCRを組み合わせたサービスを次々開発中です。開発されたサービスは地方自治体に導入が予定されています。自治体へ導入されたサービスは、市役所の職員だけでなく、市民や町の事業者が使用します。もしかしたら出身の町や住んでいる町を支え、自身や友人や家族が使うサービスの開発に携わり、提供することになるかもしれません。そして今、様々なサービスを次々と打ち出そうとしており、一緒に自治体の課題を解決するための仲間を探しています。一緒に新しいサービス作りに挑戦してみませんか。
入社後は充実した研修を用意しているため、新卒・未経験の方も不安を感じることなく成長できます。まずはサービスや商材、お客さまのことを学び、その後は商談の席に同席するなど、ひとつずつ経験値を増やしていきます。「ITIL(アイティル)」というITサービスマネジメントの資格にもチャレンジ。「ITILファンデーション」からはじまり、「ITILエキスパート」へのステップアップも支援します。もちろん費用は会社が全額負担します。また、部署の壁を越えて定期的に社内勉強会が開かれるなど、個人よりもチームとして成長していくのがBlueshipのスタイル。一人ひとりの成長、そしてチームの成長のために、惜しみないサポートを行っています!
事業内容 | ITサービスマネジメント
RPA業務改善 AI-OCRソリューション RPA定着化支援 DX推進支援 課題解決支援 |
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設立 | 2004年3月 |
資本金 | 3000万円
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従業員数 | 98名(2024年2月時点) |
売上高 | 15億8,700万円(2023年2月期) |
代表者 | 代表執行役社長 杉崎恵悟 |
事業所 | 【本社】東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー17F
【事業所】神奈川県川崎市中原区小杉町1丁目403 武蔵小杉タワープレイス17F 【沖縄支社】沖縄県那覇市久茂地2-22-12 久茂地UFビル3階 |
沿革 | 2004年3月 設立
2007年1月 ITサービスマネジメント支援ソフトウェア「trinity」を発売 2010年9月 プライバシーマーク取得 2013年1月 本社を渋谷区渋谷に移転 2016年4月 子会社Blueship 沖縄を設立 2016年7月 子会社Blueship Vietnam Co., Ltdをベトナムに設立 2017年4月 (株)エヌ・ティ・ティ・データの製品「WinActor」「Prexifort-OCR」の取扱いを開始 2017年6月 ISO27001の認証を取得 2019年2月 (株)エヌ・ティ・ティ・データの製品AI-OCR「DX Suite」の取扱いを開始 2019年12月 (株)Blueship沖縄を(株)Blueship・沖縄支社に変更 2020年1月 Blueship 沖縄からIT事業を沖縄支社に移管 2020年4月 ServiceNow社とのパートナー契約締結 2020年5月 現地法人への業務引き継ぎにより海外2拠点業務終了 2021年4月 地域課題解決事業を株式会社Blueship沖縄に移管 |
※リクナビ2025における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。