これが私の仕事 |
FPD露光装置搬送系ユニットの開発・設計(ソフト開発) 入社2年目、そして開発部1年目ということもあり、現在自分一人に預けられているタスクはありません。いずれ一人でタスクをこなしていくために先人達の膨大なソースコードを時間をかけてトレースし、動きを理解することが現在自分の行っているタスク(仕事)になります。入社一年目はなにをしていたんですか?ということになると思いますが、一年目では精密機器部・第二製品課というところで実際に自分がソフト開発をする製品(ハード)を学ぶために製造現場で実習を行っていました。製品の動きを知っていると、ソースコードの理解がはやいと現在実感しています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分のペースで学んでいける まず理不尽な仕事や要求はありません。最初はソースコードに慣れていくために初歩的な課題から与えられ、少しずつレベルアップした課題になっていきます。自分の上司が誰かOJTの人が誰かということで変わることではありますが、しっかりと1からスキルを教えてくれようとする姿勢が伝わってきます。社員一人一人に上司がカウンセリングする時間もあり、常に社員の状況を理解しようと努力し、不満をできるだけ少なくしよう・改善していこうとしている職場です。それは居心地の良い職場(オフィス)につながり、仕事のしやすさにつながります。現在では、このことに強くメリットを感じ、この会社で良かったと思います。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
世界を相手に仕事をしている 私は特にやりがいを第一に考えて会社を探しており、結論いまの会社が一番やりがいあると感じたため選びました。世界と競い合える技術があることに魅力を感じ、自分もその一人として働きたいと会社説明会を通して思いました。加えてグローバルレベルの開発競争は大きな責任であり、大きな達成感につながる。そんな大きな仕事をしたいと思っていたことも決めてのポイントです。 |
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これまでのキャリア |
入社(4/1) → 総務(一ヶ月間) → 精密機器部・第二製品課(約一年間) → 開発部・第二開発課(現職 : 一年目) |