職員一丸となって元気な士別をめざし、「士別に生まれて、育って、学んで、働いて、暮らして良かったと思えるまち」の実現に向けて取り組んでいます。
★応募希望の方は8/27(火)までにプレエントリーをお願いいたします★
※OpenESの提出締め切りは8/28(水)です
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次世代を担う子どもたちの健やかな成長のため、保育所や幼稚園等の保育料の軽減、さらなる出生率向上に向けた多子世帯に対する経済的な負担軽減策等の充実・強化、中学生以下の医療費無料化など、より子育てがしやすいまちをめざしています。また、全国的に高齢化が進むなか、道内市で初めて、市民の健康長寿の取り組みを推進する条例の制定や、様々な介護予防事業を展開しています。
士別市では、基幹産業の「農業」をはじめ「サフォーク羊」「合宿」「自動車等試験研究」「生涯学習」そして、「水とみどり」をテーマに、様々なまちづくりを進めています。「士別市まち・ひと・しごと創生総合戦略」においては「農業未来都市創造」、「合宿の聖地創造」、「まちの未らい創造」の3つを柱に地方創生の取り組みを進めています。「農業未来都市創造」では、活力ある農村の構築と地域経済の振興や、雇用拡大に繋げる取り組み、「合宿の聖地創造」ではアスリートの合宿受け入れ態勢の拡充と、新規チームなどの合宿者数の拡大をめざす取り組み、「まちの未らい創造」では、移住・定住や広域観光の視点を強化し経済の活性化を図ります。
士別市では、市民サービスの向上を図るため、職員が持てる能力を最大限に発揮できる「働き方改革」を進めています。「業務の効率化」に重点を置き、業務システムを活用した「個人業務の「見える化」」から、チームの協力体制の強化を図り、時間外勤務についても縮減に向けた全体的な取り組みを策定・実施しています。また、令和2年5月に開庁した庁舎において、市民本位のワンフロアサービスの提供を実現化しています。
事業内容 | 地方自治体 |
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設立 | 2005年 旧士別市と旧朝日町の合併により、新士別市が誕生 |
資本金 | 公共機関のためありません。 |
従業員数 | 約460人(正規職員) |
売上高 | 公共機関のためありません。 |
代表者 | 士別市長 渡辺 英次 |
事業所 | 〒095-8686
北海道士別市東6条4丁目1番地 |
沿革 | 1899年 士別村設置
1915年 町制施行、士別町となる 1954年 士別町、上士別村、多寄村、温根別村が合併・市制施行、士別市が誕生 2005年 旧士別市と旧朝日町の合併により、新士別市が誕生 |
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