小間久商店は、ガラス・建材を通じて社会貢献に励む会社です。
1897年の創業から120年以上の歴史を誇っており、
板硝子を中心に、アルミサッシやアルミエクステリア、住宅設備機器、
各種建材を扱う総合商社として人々の快適な生活を支え、社会に貢献しています。
小間久商店の歴史は120年以上にも及び、その始まりは1897年の堺市寺地町での創業にまで遡ります。創業当時はランプやガラス食器の卸販売を行っていましたが、そこから事業を成長させて規模を拡大し、現在では建築用板ガラスを中心に、アルミサッシやアルミエクステリア、キッチン・バス・トイレなどの住宅設備機器に至るまで広く扱う『建材の総合商社』として事業を展開しています。これまでの歴史の中で築き上げてきた実績と信頼により長期的な取引先も多く、非常に安定した高い業績を上げ続けている当社。今後もガラス・建材を通じて人々の快適な生活空間づくりを支え、社会貢献に努めていきます。
「100年を超える歴史をもつ老舗企業」と聞くと古い体制の企業を想像するかもしれませんが、当社はそうではありません。業界に先駆けてIT技術の積極的な導入と活用を行っており、NC自動切断機の導入による作業の省力化、効率化も実現。時代の変化に伴うニーズの高度化・多様化に柔軟に対応するべく、新たな技術やシステムを積極的に取り入れて進化を続けています。また、近年では自社商品の開発も行うなど新分野への挑戦も積極的に行っており、更なる発展を目指し続けています。
当社では『個性豊かなプロを育成』というモットーのもと、人材育成には特に力を入れています。それは会社経営の要は「人」そのものであり、「人」はすべての活動の基本だからです。良い仕事をして取引先との信頼を築き上げて売上を作り、会社を成長させるのは全て「人」の活躍が合ってこそなのです。そのため当社では研修活動に積極的に行っており、社員の隠れた能力を引き出して個性豊かな社員を育成。より大きな仕事、より高度な仕事にチャレンジすることで更にその才能を開花させることを目標としています。
事業内容 | ◆建材・エクステリアの卸売販売
・建築用板ガラス ・住宅用アルミサッシ ・ビル用アルミサッシ ・エクステリア ・住宅設備機器 ◆リフォーム工事 ・住宅リフォーム工事 ・ガラス及びサッシ工事 |
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設立 | 創業 1897年
設立 1949年 |
資本金 | 8500万円 |
従業員数 | 78名(2022年3月現在) |
売上高 | 30億5543万円(2022年 11月期) |
代表者 | 代表取締役 小孫雄史 |
事業所 本社 | 〒590-0061
大阪府堺市堺区翁橋町2-5-14 |
事業所 泉南支店 | 〒598-0071
大阪府泉佐野市鶴原2-11-21 |
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