ディスクリート半導体、システムデバイス、HDD製品など
豊富な電子部品をあらゆる分野に提供する当社。
世界をリードする東芝グループの最先端技術を活かしながら、
戦略的なマーケティング、最適なコンサルテーションを通して、
真の価値をグローバルに展開しています。
私たちの使命はお客様が抱える課題を解決すること。そんな想いで、高い技術で生み出した電子部品を通して、車載・産業・データセンター・通信・アミューズメント・モバイル・デジタル家電など、幅広い分野に貢献しています。電子部品を手掛ける会社は数多くありますが、“厳しい状況を一緒に乗り切るパートナーは東芝デバイスしかいない”と感じていただけるよう、多角的な提案で付加価値を提供。提案力はもちろん、扱う製品においても垣根はなく、東芝デバイス&ストレージ株式会社の製品を中心に東芝グループの製品やグループ以外の電子部品なども幅広く取り扱っています。
スマートフォンの劇的な進化など、便利な暮らしを築くツールが溢れかえっている昨今。「これまで世の中になかったもの」「誰も見たことがなかったもの」が新たな価値として次々と現れ、それを駆使することでスタンダードになっていく。そうしてより上の価値をもったツールが生まれていく、というループになっています。近い将来、日常生活で当たり前に使われるようになるだろう、AI・5G・IoT・自動運転などの最先端技術。それらに必要不可欠な半導体も、益々需要が高まっていきます。当社は半導体を扱うからこそ時代をいち早く捉え、国際情勢や環境問題などの地球規模で起こっている課題についても、解決していくことができると信じています。
「メーカーの販売会社」として新しいことに挑戦し続ける私たちには、チーム力が絶対条件。だからこそ、業務に関わるものから雑学的なことまで含め、「横からの情報」「横の人間関係」など「横のつながり」を重要視しています。一見すると無関係に思えることだとしても、貴重な財産になることは大いにあり得ること。固定観念に縛られることなく、柔軟性のある営業スタイルを意識することで、個人としても組織としても成長を遂げています。また、“オープンコミュニケーション”をキーワードに、社員の一人ひとりが積極的な発信を心掛け、自由闊達なコミュニケーションを行っていることも特徴のひとつ。お互いを認め、意見に耳を傾ける社風です。
事業内容 | 【事業内容】
半導体、電子部品等の販売 【主な営業品目】 ディスクリート、アナログIC、MCU、各種LSI、HDD、その他電子部品 【海外支援体制】 東芝デバイス&ストレージ株式会社の海外現地法人に人員を派遣し、 現地に進出されているお客様を強力にサポートする体制を整備。 |
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設立 | 1961年4月25日 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 210名(2022年04月1日現在) |
売上高 | 1,031億円(2020年3月期) 、 1,235億円(2019年3月期) |
代表者 | 代表取締役社長 浜田 浩一 |
事業所 | 【本社】
〒212-0013 神奈川県川崎市幸区堀川町580番地(ソリッドスクエア西館22F) 【大阪事務所】 〒530-0017 大阪府大阪市北区角田町8-1(大阪梅田ツインタワーズ・ノース28F) 【いわき事務所】 〒970-8026 福島県いわき市平字田町120(ラトブ8F) 【名古屋事務所】 〒450-6630 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-3 |
株主 | 東芝デバイス&ストレージ株式会社(100%) |
会社HP | https://www3.toshiba.co.jp/tdec/index.html |
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