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業種 |
化学
プラント・エンジニアリング |
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本社 |
東京
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私たちは、パリに本社を置くガス事業の世界的リーダー「エア・リキードグループ」の一員です。日本エア・リキードは1907年に日本で酸素の製造を開始して以来、110年以上にわたり日本の産業発展に貢献する業界のパイオニア。世界中のエア・リキードと連携し、お客さまの課題をグローバルに解決しています。今後もイノベーション・技術を中核とした革新的なソリューションの提供を通じ、お客さまのビジネスをサポートしていきます。
1907年、20m3/hの製造能力を持つ空気分離装置が大阪に設置され、日本での酸素の製造が開始されました。それから100年以上、日本エア・リキードは日本の産業・医療ガス市場で、長きにわたりビジネスを展開してきました。産業ガスは、半導体、エレクトロニクス、食品、航空宇宙、医療など、さまざまなシーンで活用されている重要な製品です。次世代エネルギーとして注目される水素へも積極的に取り組んでおり、エア・リキードグループは地球規模で“未来”をつくっています。私たちは次の100年に向けて、今後も従業員一人ひとりが使命感を持ちつつ、お客さまにイノベーションをお届けし、日本の産業界、そして社会への貢献を継続していきます。
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世界75カ国、従業員数66,400人、グループ売上233億ユーロを誇る、産業・医療ガス事業のリーダーであり、エキスパートです。多岐にわたる業界の、あらゆる場面で利用される産業・医療用ガスを提供しています。日本では5事業でサービスを展開しています。エレクトロニクス事業では半導体製造用のガス、超高純度キャリアガス、特殊材料ガス等を提供しています。ラージインダストリー事業では化学、石油精製、製鉄、冶金など大規模産業向けにガスやソリューションを提供。ヘルスケア事業では、在宅医療・病院向け医療ガス、工業事業では産業分野向け、そして、水素事業は、持続可能エネルギー分野の事業として今後大きくなっていきます。
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理系の大学・大学院を修了された方を歓迎します。海外経験のある方や、日本で学ぶ海外留学生の方も活躍できます。入社1年目は、各部署の仕事やビジネスマナーを学ぶ導入研修を実施。配属後は長期的なキャリアパスを実現できるよう、OJTだけでなく多様な育成システムとプログラム(専門スキルアップ研修、リーダーシップ研修、管理職研修、英語研修など)を用意しています。国内および職種をまたぐローテーション制度があり、能力開発に熱心な方は、日本全国のエア・リキードグループで、さまざまなファンクションへの異動、および経験を積むことが可能。将来的に海外で活躍していただくチャンスもあり、グローバルに活躍することができます。
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事業内容 | ■日本エア・リキード合同会社(略称:ALJ)
産業・医療ガスの製造販売 産業・医療ガス関連機器の製造販売 産業・医療ガス関連サービス 大型空気分離装置などのプラントエンジニアリング事業 ■エア・リキードグローバルE&Cソリューションズジャパン株式会社(略称:E&C) プラントエンジニアリング |
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設立 | 1930年 |
資本金 | 217億9750万円 |
従業員数 | 約2000名(グループ) |
売上高 | 1036億3100万円(2018年 単体) |
代表者 | 社長兼CEO ヴィルジニー・キャヴァリ |
事業所 | ■グループ事業所
本社(東京) 尼崎サイト(尼崎) 中部地域本部(名古屋) 西日本地域本部(博多)など36営業拠点 新潟工場 恵庭工場 秋田ガスセンター 東根ガスセンター |
募集会社 | ■日本エア・リキード合同会社(略称:ALJ)
設立:1930年 資本金:217億9750万円 従業員数:約2000名(グループ含む) 売上高:1036億3100万円(2018年 日本エア・リキード単体) 代表者:社長兼CEO ヴィルジニー・キャヴァリ 本社:東京都港区芝浦3丁目4番1号 グランパークタワー ■エア・リキードグローバル E&Cソリューションズジャパン株式会社(略称:E&C) 設立:2014年 資本金:1億円 従業員数:97名 資本金:100百万円 代表者:代表取締役社長 アルノー・リエナール 事業所:兵庫県神戸市中央区御幸通7-1-15 三宮ビル南館 |
沿革 | 1902年 フランスの物理学者ジョルジュ・クロードが液体空気の製造に成功。実業家ポール・デロルムにより「エア・リキード」が設立される
1907年 日本初となる空気分離装置を大阪に設置し酸素製造事業スタート(エア・リキード日本進出) 1928年 溶接切断実習学校開設 1930年 日本法人「帝國酸素」設立(現日本エア・リキード合同会社) 1934年 「大阪酸素工業」を設立 1953年 日本初の液化酸素工場を開設(尼崎) 1954年 液化酸素を顧客へ直接納入開始 1960年 最高純度99.9999%の液化窒素製造に成功 1973年 機器製作所を兵庫県播磨に移転し、プラントエンジニアリング事業を強化(現エア・リキードグローバルE&Cソリューションズジャパン株式会社) 1976年 Nロケット打ち上げ用液化酸素・液化窒素を納入 1988年 日本初のモノシラン製造工場を建設 1994年 伊那工場開設。最新鋭の半導体材料ガス工場として操業開始 2003年 「日本エア・リキード」と「大阪酸素工業」が国内の産業ガス・医療ガス事業を統合しジャパン・エア・ガシズを創立 2005年 製鉄オキシトン、日本最大級の最新鋭空気分離装置稼働 2007年 「日本エア・リキード」と「ジャパン・エア・ガシズ」が統合し、新生「日本エア・リキード株式会社」が誕生 2009年 グループ内の関連事業を統合し、工業シリンダーガス事業に特化した「エア・リキード工業ガス」を設立 2010年 最新鋭の空気分離工場 田原工場稼働 2015年 合弁会社「豊通エア・リキードハイドロジェンエナジー(株)」が燃料電池自動車向けに2カ所の商用水素ステーションを愛知県に開設 2016年 佐賀県に「佐賀水素ステーション」を開設 2020年 日本エア・リキード株式会社から日本エア・リキード合同会社に組織変更 |
ホームページ | https://industry.airliquide.jp/ |
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