これが私の仕事 |
クライアントを第一に考える仕事 コンサルタントはクライアントに価値を提供するために、自分自身が考え・学び続けなければならない仕事です。
コンサルタントにはルーティンワークのような仕事はあまりありませんし、与えられた仕事を単にこなすだけの作業者であってもいけません。コンサルタントとは、ある環境の中で自分が何をするべきなのか、加えてクライアントを含めた組織全体が何をするべきかを考え、発信していくことが仕事となります。
そのため、仕事としてはハードではありますが、クライアントに自分だからこそ提供できる価値を提供でき、その評価を受けられたときの嬉しさはほかのどの仕事より大きいと思います。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
「ありがとう」という言葉 自社の製品ではなく、自分自身のスキル・ノウハウを提供することがコンサルタントの提供できる価値だと思います。
その中で、自分にしかできない価値を提供できた時にいただける「ありがとう」は非常にうれしいものです。
私自身、システム機能の説明会を開催した後に、「わかりやすかった。ありがとう。」や「資料がきれいで、見やすい。」と言われたときは非常にうれしかったです。準備には時間がかかり大変ですが、だからこそうれしさも倍増します。
まだまだ、できることは少ないですが、できることをひとつずつ増やしていきたいです! |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
「クライアントを第一にする」という理念・成長できる環境 面接担当者の全ての方が「クライアント第一」と発言していたことが印象的だったため入社しました。「クライアントファースト」は他の会社も掲げている理念ですが、面接担当者の全ての方が発言している会社は初めてでした。私は自分の取り組みそのものが第3者のためになる仕事をしたいと考えていたため、魅力的に感じました。
また、就活中、ITコンサルティング業界とSIer業界の明確な違いが分からず、どちらの業界に就職するか悩んでいました。面接中にその違いについて質問したところ、違いについて回答するだけでなく、疑問について質問する姿勢を評価していただきました。そのため、クロスフィールドには若手社員が積極的に質問しやすい環境があるのではないかと思い、クロスフィールドへの入社を決めました。 |
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これまでのキャリア |
大手製造メーカーのグローバル業務標準化を目的とした全社システム導入プロジェクトに参画しています。
その中では、各種会議に伴う議事録や関連資料の作成、業務補助用ツールの機能検証を主に担当しています。 |