これが私の仕事 |
クライアントのことを常に考え、行動する 食品メーカー系商社の販売予算システムとDX推進プロジェクトに携わっており、会議の議事録やプロジェクト資料の作成を行っています。これらのプロジェクトは、プロジェクト内容が全く異なり、入社1年目から大変貴重な経験をさせて頂いていると思います。
現在主に携わっているDXプロジェクトは上司と2人3脚のプロジェクトで、自分なりに会議の結果等を踏まえて先回りして資料作成したり、必要な確認事項等の整理を行うことが特に求められています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
成果をクライアント先に認めてもらえる 販売予算システムでは、クライアント先の部長に成長しているとおっしゃって頂けたことです。右も左もわからないOJT時代から、仕事をご一緒させて頂いている方にそのようにおっしゃって頂けたことは、客観的にも自分の成長を認めてもらえた瞬間であり、大変やりがいを感じました。
DXプロジェクトでは、クライアント先の方に資料を賞賛して頂けたことです。賞賛して頂いた資料は、会議ルールをイラスト化したものです。ルールという文字情報を視覚的にイラストですぐに伝えられるかということに重きをおいて、試行錯誤した資料だったので、賞賛して頂けた時は思わずガッツポーズを心の中でとるほど嬉しかったです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
少数精鋭とクライアント先との距離感 まず、少数精鋭の会社であることです。今参画しているプロジェクトメンバーも2~3人であり、一人一人の責任がより重く、1年目から多くの業務を任せて頂けます。大変なことも多いですが、その分成長ややりがいを強く感じることができています。
また、クライアント先で常駐して仕事を行うことが多いというのも魅力でした。なぜなら、クライアント先で常駐することによって、クライアント先特有の文化を把握して業務に活かすことができると思ったからです。現在、実際にそのように働く中で、クライアント先の方と雑談等で親密になることで何か業務に関して相談したいことがあったときに連携しやすいというメリットもあると実感しています。 |
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これまでのキャリア |
学生時代は、国際政治学を専攻し、卒業論文は紛争問題とその規制ルールについて執筆しました。また、課外活動では、大学1年からオーケストラサークルに参加し、大学3年の夏にはノルウェーに留学しました。 |