これが私の仕事 |
採用活動のお手伝いをする仕事! 企業様が抱えている採用課題に対して、求人広告をメインに提案営業をしております。
あえてメインと書かせて頂いたのですが、提案するのは求人広告だけではありません。
採用活動の中でどこに課題があるのかを一緒に考え、それを解決できるのが求人広告であれば媒体やプランの提案をします。
例えば、現状応募はたくさんあるが面接を組めていないのであれば面接を組めるようになる方法を提案します。
具体的には、応募後の連絡に数週間かかってしまっているのであれば、「即日連絡を徹底」を提案します。
単純に求人広告を売るだけではなく、業界ごと、企業様ごと、ご担当者様ごとに異なる採用課題に対して絶対にこれが正解というのが無い中で、採用のプロとしてお手伝いをしています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
「金内さんじゃなかったらこんなに採用できなかった」 僕の1番のやりがいは「有名な媒体だから」ではなく「金内さんだから」を感じる時です。
応募効果が希望通りにいかない、採用しなければいけない人数はどんどん増えていく、
そんな状況の中、お客様からいただいたお言葉です。
お会いした当初、採用の話はもちろん、本当にざっくばらんにお互いなぜ現職をしているのか、
普段はどんなことをしているのか、最終的には一緒に理想の未来をお話しました。
その未来を実現する為に、今必要な事は何かを改めて逆算しご提案。
結果お客様と描いた未来に近づき始め、「金内さんじゃなかったらこんなに採用できなかった」というお言葉をいただいたのです。
お客様に対して全力で向き合うからこそ傷つくこともあります。だけど、その何倍もの喜びと感動を得られるのが、求人広告の魅力だと思います! |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
唯一、自分を見てくれたから! 5年間いたアパレル業界を離れ、他をもっと知りたいと思い転職を決意。
転職活動の軸は色んな業界を自分で選んで飛び込んでいけるかどうか。
そこで、さまざまな職種・業界を調べつくし、たどり着いたのが広告営業でした。
広告営業もたくさんの企業がある中、八広社に決めたのは唯一、自分を見てくれたからです。
前職でも法人営業をしていたので、志望動機と数値結果が面接の主な質問の中、
八広社の面接では、頑張っていたサッカーの話、アパレル業界に飛び込んだ時の話等、
「前職での結果」ではなく、その選択をしてきた「自分」を見てくれていると感じました。
面接直後、入社後を考えた際に「数値」の良い悪いではなく「自分」にとってどうなのかを考えてくれる環境だと確信して、入社を決めました。 |
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これまでのキャリア |
営業3年目
前職:専門商社で法人営業(2年間)→当社へ入社 |