これが私の仕事 |
クリエイティブに表現する 福祉の仕事の魅力発信では、Youtubeやinstagram等、SNSをとおした発信やオリジナルLINEスタンプを作り、若い人達にとって馴染みあるコンテンツを用いることで、福祉を身近なものと捉え、少しでも興味・関心を持ってもらえるような発信をおこなっています。
実際に、「SNSをみて、雰囲気がいい施設だなと思って応募しました!」という声も多くあり、そのような時には、やりがいを感じます。
目にみえない相手に届けることは簡単なことではないですが、その相手を想像しながら発信したことが、だれかの心に届き、実際に、その人とめぐり出逢えた時には、何より感謝の気持ちでいっぱいになります! |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
ひとの人生の大事な選択の一つにたずさわる 私は、将来やこの先の仕事について、迷っている方の相談に乗ることが多くあります。
ある時、「福祉の仕事にはまったく携わったことがないけれど、興味がある」という求職者の方と出会いました。
相談に乗った上で、私は一日現場で仕事の体験ができるプランを勧めました。
体験を通して、その方は、「ここで働きたい!」と希望してくださり、採用試験にも見事、合格!
現在は、ときに悩みながらも、「お客さまに日々、教わることがあって、楽しい!」とイキイキと働いてくださっています。
そのような姿をみた時に、“本当に良かったな”と、とても嬉しい気持ちになります。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
福祉の魅力発信がズバ抜けていた! 私は大学生活の4年間、高齢者施設で介護のアルバイトを経験しました。
その経験から「介護の仕事をもっとより良くしていきたい」 「本当のやりがいや魅力を伝えていきたい」という目標ができ、就職活動では、その目標が実現できそうな場所を探しました。
そんな時、福祉の合同就職説明会で、今の法人と出会いました。
当時は、まわりがスーツを着たお堅いおじ様達(笑)が座っている中、皆でおそろいのオリジナルTシャツを来て、現場職員さんがイキイキとお話しされていました。
魅力発信に対して工夫をされているところやその雰囲気に惹かれ、「ここなら目標が実現できそうだ!」と思い、働くことに決めました。 |
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これまでのキャリア |
施設部 特別養護老人ホーム 介護職(5年3ヶ月)→法人本部事務局 採用広報担当(現職・6年目) |