業種 |
生活協同組合
食品/スーパー・ストア/共済/その他商社 |
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本社 |
埼玉
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残り採用予定数 |
20名(更新日:2024/11/29)
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■秋採用・スピード選考会をオンライン開催中
■内定まで最短2週間
■勤務地は東京・埼玉・千葉
■既卒者の方も大歓迎
★コープみらいは東京・埼玉・千葉のエリアで
約375万世帯を会員とする、国大最大級の生協です。
「スーパー」「宅配」「保険・共済」「福祉・介護」」「サービス事業(葬祭・チケット・不動産など)」などの事業を展開
全ての年代、生活スタイルの消費者のくらしを「トータルサポート」しています。
コープみらいは、多様な働き方・ワークライフバランスの推進と、組合員や地域社会の期待に応え、貢献することに誇りと働きがいを感じる組織風土づくりを目指しています。また、「不妊治療と仕事を両立しやすい職場環境整備」への取り組みも評価され「くるみんプラス」の認定を頂きました。介護支援制度の整備、「仕事と育児の両立支援セミナー」や「子ども参観日」の取り組みも行っています。育休は対象者のうち女性は100%、男性は97.1%の職員が取得しています。人材育成の取り組みとして、職場の中で人が人を育成することを大切にした様々な研修を行っているほか、通信教育は全講座、期限内修了者には全額補助しています。
1970年代に「生産者の顔が見える安心な農産物が欲しい」という組合員の願いと「安全な農産物を組合員に直接届けたい」という生産者の願いを実現するためにはじまったコープ産直の取り組み。明確な生産・加工・流通方法、記録・点検・検査の実施、生産者・組合員の交流による相互の学び合いを大切にしています。また食育に関わるプログラムを通じてお子さんの成長も共に応援していきます。また生産者の思いを消費者につなげるため、職員だけでなく内定者も含めた収穫体験や生産者との交流を積極的におこなっています。※写真は2024年新卒内定者と生産者の交流会・収穫体験(埼玉産直センター)
コープみらいは、東京都・千葉県・埼玉県を事業エリアとする組合員約375万世帯の生協です。食の安全と安心を第一に、宅配事業・店舗事業を通して食卓に笑顔をお届けし、組合員のくらしに生涯にわたって貢献します。生協はこれまでの長い歴史の中で「安全で安心できる商品を利用したい」という生活者の願いを叶えるために様々な取り組みを進めてきました。コープみらいは「CO・OP ともに はぐくむ くらしと未来」という理念を掲げ、2035年ビジョン「食べるしあわせ、自分らしいくらし 「ともに」の力で、笑顔の明日を」および方向性を同じくする「SDGs」(持続可能な開発目標)の達成に向けこれからも取り組みを進めていきます。
コープみらいでのキャリア | 【総合職】としての採用です。
最初のスタートは「宅配」、「店舗」事業のいずれかを選択いただきます。 配属事業は面接時に希望をお聴きします。 その後は宅配、店舗のそれぞれの事業で営業やマネジメントの道へ進んだり 本部スタッフとして、バイヤーや商品開発、IT、DX、SDGs推進担当、人事や管理の部門など あなたの希望や適性を鑑みて配置転換をおこないます。 【本部スタッフ例】 宅配バイヤー、営業企画、商品開発、販促、経営企画、情報システム、教育、人事、SDGs推進、組合員活動企画・推進、広報、サービス(映画やレジャー施設、講演などのイベントチケット企画・販売)など このほかコープみらいには、福祉(介護)、保障(保険・共済)、 サービス(チケット、不動産、葬祭など)の事業もあるため あなたの希望や適性を鑑みて他事業へ異動、活躍する場もあります。 |
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事業内容 | ■宅配事業(個人宅配・グループ配達)
組合員の食卓に「安心」をお届けするため、すべての商品の仕入れからお届けまでを管理し、数多くの点検や調査を実施して安全性の確保に取り組んでいます。食材から日用品、子育てグッズまで、7,000品目以上をご用意。組合員の「こんな商品があったらいいいな」という想いを元に商品を開発・セレクトしています。「ウイークリーコープ」(週1回)と「デイリーコープ」(週3回~)など、くらしにあった宅配サービスを提供しています。 宅配事業のトラックは「普通自動車免許(AT)」で運転可能です。 ■店舗(スーパーマーケットなど)による食品販売事業 消費者・組合員の幅広い要望に応える商品をそろえたスーパーマーケットタイプの「コープ店」、毎日のくらしに必要な商品を絞り込んだコンパクトな「ミニコープ店」があります。コープ商品や産直商品を中心にコープならではの商品やこだわりの商品をそろえ、魅力あふれるお店づくりに取り組んでいます。スーパーマーケットタイプのお店では、出来たての惣菜や弁当、寿司、焼きたてパンなど、店内加工にも力を入れています。 ■福祉・介護事業 可能な限り住み慣れた地域で「自分らしい暮らしを最後まで続けたい」という利用者の思いを大切に、「生協10の基本ケア」を介護の基本として取り組みを進め、利用者の思いに応えます。 「サービス付き高齢者向け住宅」や「(看護)小規模多機能ホーム」をはじめ、通所介護(デイサービス)、訪問介護(ホームヘルパー)、障害福祉サービス(居宅介護・重度訪問介護)などご利用者に合わせた介護サービスを展開しています。 ■保障(共済・保険)事業 組合員のくらしのリスクに備える保障(共済・保険)事業を展開。組合員一人ひとりのライフプラン・ライフステージに最適な保障(共済・保険)を組合員の立場にたってともに考え提案しています。 ■各種サービス事業(ホームサービス・ハウジング・チケット・葬祭事業など) 各種のサービス(ホームサービス・ハウジング・チケット・葬祭事業など)を組合員が料金や内容などについて安心して利用できるように、生協の仕様で提供しています。 |
設立 | 2013年(平成25年)3月21日
※旧ちばコープ(千葉県)・さいたまコープ(埼玉県)・コープとうきょう(東京都)の 首都圏3生協が合併して2013年3月21日に誕生 |
出資金 | 721億円
(2024年3月時点) |
従業員数 | 正規職員:3,910人、パート・アルバイト職員10,423人
(2024年3月時点) |
総事業高 | 4,304億3477円
(2024年3月期) |
代表者 | 理事長 熊崎 伸 (崎は大ではなく立) |
事業所 | ■ 本部所在地 ■
〒336-8523 埼玉県さいたま市南区根岸1丁目4番13号 ■ 事業所 ■ 【宅配事業】 【東京都】 足立区(花畑センター)/荒川区(荒川センター、町屋センター)/板橋区(板橋センター、志村センター)/江戸川区(平井センター、船堀センター)/大田区(池上センター、東糀谷センター)/葛飾区(奥戸センター、立石センター)/江東区(枝川センター)、新宿区(新宿センター)/杉並区(高井戸センター)/世田谷区(千歳センター)/練馬区(石神井センター、高野台センター、豊玉センター)/港区(芝浦センター)/目黒区(目黒南センター)/昭島市(昭島センター)/青梅市(青梅センター)/多摩市(ニュータウンセンター)/八王子市(八王子センター、元八王子センター)/東久留米市(東久留米センター)/東村山市(秋津センター)/府中市(府中センター)/町田市(町田センター)/三鷹市(三鷹センター) 【千葉県】 市川市(市川センター、浦安行徳センター)/市原市(姉崎センター、市原センター)/印西市(市印西センター)/柏市(柏北センター、柏南センター)/香取市(北総センター)/鴨川市(安房センター)/君津市(君津センター)/佐倉市(佐倉センター)/山武市(成東センター)/千葉市(千葉海浜センター/千葉北センター/千葉南センター/中央センター)/成田市(成田センター)/船橋市(湾岸センター、習志野センター)/松戸市(松戸センター、松飛台センター)/茂原市(茂原センター)/八街市(八街センター)/八千代市(八千代センター) 【埼玉県】 朝霞市(朝霞センター)/入間市(入間センター)/川口市(川口センター)/川越市(川越センター)/北葛飾郡杉戸町(杉戸センター)/北本市(北本センター)/久喜市(久喜センター)/熊谷市(熊谷センター)/児玉郡美里町(本庄センター)/さいたま市(岩槻センター、浦和センター、大宮センター、北浦和センター、西浦和センター)/草加市(草加センター)/秩父市(秩父センター)/鶴ヶ島市(坂戸センター)/所沢市(東所沢センター、所沢センター)/東松山市(東松山センター)/三郷市(三郷センター) 【店舗事業】 【スーパーマーケット型店舗】 【東京都】 足立区(コープ花畑店)/板橋区(コープ板橋駅前店)/葛飾区(コープ葛飾白鳥店、コープ亀有店)/北区(コープ田端店)/新宿区(コープ戸山店)/杉並区(コープ上井草店、コープ杉並井草店)/中野区(コープ中野鷺宮店、コープ中野中央店)/練馬区(コープ関町店)/文京区(コープ白山店)/青梅市(コープ青梅新町店)/小金井市(コープ小金井ぬくい坂下店)/国分寺市(コープ国分寺店、コープ国分寺内藤店、コープ弁天通り店)/小平市(コープ小川西町店、コープ花小金井店、コープ回田店)/多摩市(コープ貝取店)/調布市(コープ柴崎店、コープ調布染地店、コープ西調布店)/西東京市(コープ東伏見店、コープひばりが丘店)/八王子市(コープ北野台店、コープ城山手店、コープ高倉店)/東村山市(コープ東村山秋津町店、コープ東村山駅前店)/東大和市(コープ上北台店)/日野市(コープ日野駅前店)/府中市(コープ府中車返店、コープ府中寿町店)/町田市(コープときわ店)/三鷹市(コープ下連雀店) 【千葉県】 市川市(コープ市川店)/鎌ヶ谷市(コープ鎌ヶ谷店)/千葉市(コープ花見川店、コープ東寺山店)/流山市(コープ東深井店、コープ南流山店)/船橋市(コープ薬円台店)/松戸市(コープ新松戸店)/八千代市(コープ八千代店) 【埼玉県】 上尾市(コープ今泉店、コープ二ツ宮店)/入間市(コープ武蔵藤沢店)/春日部市(コープ春日部店)/川越市(コープ高階店)/北本市(コープ北本店)/久喜市(コープ久喜店)/熊谷市(コープ熊谷店)/越谷市(コープ北越谷店)/さいたま市(コープ浦和東店、コープ大宮中川店、コープ上木崎店、コープ指扇店、コープ東岩槻店、コープ南浦和店、コープ武蔵浦和店)/狭山市(コープ狭山台店)/志木市(コープ幸町店)/所沢市(コープ新所沢店)/深谷市(コープ深谷店)/富士見市(コープみずほ台店)/三郷市(コープ早稲田店) ★2024年 コープ坂戸薬師町店オープン 【ミニコープ型店舗】 58店舗 介護事業所 33カ所 (2024年3月時点) |
生協とは | 消費者の協同組合を生活協同組合(生協)と呼び、「コープ」とも呼ばれています。
一人ひとりの消費者がくらしのさまざまな願いを協同し、たすけあいながら実現してゆく消費者の組織、それがコープです。一人ひとりが「出資金」を出し、事業や活動の「運営」に参加し、「利用」する協同組合です。 |
沿革 | 1947年 高階村消費者生活協同組合設立(旧さいたまコープ)
1949年 登戸生活協同組合設立(旧ちばコープ) 1969年 桐ヶ丘団地生協から東京北部生協へ 第1号店(桐ヶ丘店)開店(旧コープとうきょう) 1970年 埼玉の「市民生協」運動がスタート。『さいたまコープ』の起点 1972年 生活協同組合都民生協(略称、都民生協)へ 1982年 埼玉市民生活協同組合と埼玉中央市民生活協同組合が合併し、市民生協さいたま 生活協同組合(さいたまコープ)となる共同購入のOCRスタート 1987年 コープサービス開設(旅行業開始) 桶川物流センター開設 1988年 コープフーズ(生協の冷凍食品工場)開設 1990年 『生活協同組合ちばコープ』と『生活協同組合さいたまコープ』が誕生 ミルクパックの回収スタート(北部地区では87年から) 目の不自由な方への「声の商品案内」スタート 1992年 『生活協同組合コープとうきょう』が誕生 コープネット事業連合が設立(いばらきコープ、とちぎコープ、コープぐんま、 ちばコープ、さいたまコープの5生協) 1999年 コープネット事業連合に『コープとうきょう』が加入 2000年 (財)日本ユニセフ協会埼玉県支部設立 さいたまコープ内に事務所開設 ステーション購入が地域・お店でスタート(旧:さいたまコープ) 2002年 生活協同組合コープちばと東葛市民生活協同組合が組織合同し、『ちばコープ』が 誕生 2004年 ちばコープ初のデイサービスセンター(津田沼)を設立 2007年 レジ袋有料化実験を狭山市2店舗で開始 2010年 高齢者世帯を中心とした夕食用の弁当宅配事業「コープデリの夕食宅配」を展開 (旧ちばコープ) 2013年 ちばコープ、さいたまコープ、コープとうきょうの3生協が組織合同しコープみらい誕生 料理キット(そろってGood!)開発、夕食宅配で「料理キット」配達開始 2014年 OCR注文書のカラーバリアブル化 サービス事業のECサイト開設 2015年 地域に開かれた笑顔あふれる居場所を目指し、「みらいひろば」をスタート コープみらいとして初の新店、コープ高倉店(八王子市)をオープン 2016年 サービス付き高齢者向け住宅「コープみらいえ中野」開設 2017年 「生活協同組合連合会コープネット事業連合」から「コープデリ生活協同組合連合会」 へ名称変更 1都7県6生協(コープみらい、いばらきコープ、とちぎコープ、コープぐんま、 コープながの、コープデリにいがた)の連合会として運営 2018年 高齢者との見守り協定を1都2県の全ての自治体と締結 店舗のスマートフォンアプリ「お店ナビ co・op deli」開設 コープデリ商品検査センターを移転・拡張し開設 2021年 新たな社会貢献基金として「子ども・子育て支援基金」の設立 2022年 コープデリ生活協同組合連合会30周年 2023年 生活協同組合コープみらい10周年 |
既卒歓迎 | 既卒(2022年3月以降に大学院、大学、短大を卒業し正規雇用が半年未満)の方も大歓迎です |
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