これが私の仕事 |
資産価値を左右する提案・管理。目指すは管理戸数京都ナンバーワン! 管理営業職はオーナー様と二人三脚でマンション経営に携わります。オーナー様が所有する不動産の資産価値を左右する仕事です。オーナー様からは物件をより価値のあるものにするための提案やアドバイスを求められます。担当する物件は合わせて何十、何百億の価値にもなり、その経営に対して20~30代のうちから対等な立場で話ができる、あるいは頼ってもらえるということに非常にやりがいを感じています。オーナー様が知りたいことや改善したいことを聞き出すのではなく、自分で見つけて先回りした提案をすること、熱量をもって営業に取り組むことで私個人のファンを増やし、これまでオーナー様が携わった管理営業担当者の中で一番信頼のおける人間になることを目標にしています。その上で、管理戸数京都ナンバーワンを目指しています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
個人を評価し、信頼してもらえることが嬉しい 昨年5月の部署異動の際、担当していた多くのオーナー様から「Iさんでないと嫌だ」「担当を続けてほしい」と言われたことです。普段はなかなか口に出して褒めていただく事のない方からもそのような言葉をいただき、これまでの自分の仕事を評価し、信頼していただいたことを感じられて嬉しい出来事でした。また、他社管理の物件オーナー様に対して長い期間をかけて粘り強く交渉し、その物件の管理を任せてもらえることになった案件がありました。その時も後々になって「Iさんに任せてよかった」と言っていただきました。そのときも嬉しかったですし、自信になりました。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
京都ライフグループの「フォーメーション営業」に感じた将来性! 「京都府外への転勤がない企業」の営業職に絞って就職活動をし、京都ライフグループに仲介営業職として採用されました。志望の理由は仲介店舗が実践する「フォーメーション営業」に魅力を感じたことです。1組のお客様に対して店舗スタッフが一丸となって対応する「フォーメーション営業」は、お客様にとって信頼のおける営業方式であり、「お客様から永く支持していただける会社である」と京都ライフグループの将来性を感じたことが大きな理由のひとつです。京都ライフでの仕事は、「個人」が評価されることに面白さを感じています。営業成績としての数字以上に、応対内容や実践したことをお客様に評価していただき、リピーターや紹介に繋がります。そういった「数字の裏側」を個人として評価いただくことが楽しいですね。 |
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これまでのキャリア |
2011年入社 仲介営業職
2016年異動 プロパティマネジメント職
2018年 主任昇格
2021年 マネージャー昇格 |