業種 |
情報処理
ソフトウェア/インターネット関連/コンサルタント・専門コンサルタント/商社(事務機器・OA関連) |
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本社 |
東京
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私たちは、アプリケーション開発、プロダクト・システム開発、インフラ設計・構築、運用管理・監視、オフィス業務改善といったITサービスを展開。確かな技術力が評価されており、お客様は大手企業や銀行、独立行政法人など官民問わず様々です。
システムの設計・開発・構築・運用を事業として手掛けている当社。アプリケーションの開発をはじめ、サーバーインフラ環境の設計・構築、システムの監視、運用環境の構築・維持、データ管理など、開発からサポートまで幅広い業務を実施しています。お客様に寄り添う上で、私たちはお客様が抱える課題の解決を目的としているので、アプリ開発や運用などの業務はあくまで手段のひとつ。例えば、「業務を効率化したい」といった要望に対して、業務プロセスの調査や分析を行い、ソリューションを展開しています。こうした、本質を捉えたサービス提供により、日立グループ各社をはじめ、金融機関、独立行政法人など幅広いお客様から支持されています。
技術力が強み。そう言えるのは、メンバーたちに基礎が備わっているから。当社では、優れたエンジニアへ成長していく上で、ベースになる知識や技術などをしっかりレクチャーしています。新入社員研修では、ITの基礎知識や開発・設計業務に関わる技術的なスキルを習得。その後、実務を通して学ぶOJT研修へと移っていきます。また、成長を客観視できるよう独自にマイスター制度を導入。仕事の進め方や考え方などの『テクニカルスキル(業務能力)』と、コミュニケーションやプレゼンなどの『ヒューマンスキル(社会人適応力)』の2軸に分かれており、5段階でレベルを評価。目指すべきポイントが明確になり、スムーズな成長へと繋がります。
誰かがシアワセになるために、誰かが犠牲になる。そんな健全ではない現実に私たちは目を向け、疑問を投げかけています。例えば、ビジネスシーンでよく聞く“WIN-WIN”といった言葉。この言葉が使われる時、その裏には案件を受注した会社や社員が何らかの不利益を被っている場合があります。当社ではこの現実を受け止め、自社や自分が生き残るために他社や誰かを犠牲にするといったことが無いよう、『It's “ALL-WIN” Not “WIN-WIN”』といった想いを提唱。みんなが笑顔に、みんながWINになれる会社づくりを社員全員で意識しています。このような会社なので、礼節を重んじたり、相手を思いやったりする人が多いのが特徴です。
事業内容 | 情報処理サービス(ソフトウェア開発および受託)
コンピュータの導入および利用に関するコンサルティング コンピュータ・通信機器および関連業務機器の販売・斡旋 情報システムの設計および構築 |
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設立 | 1996年6月10日 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 133名(男性86名、女性47名)※2023年4月1日現在 |
売上高 | 16億円(2023年)
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代表者 | 代表取締役社長 伊藤 隆幸 |
事業所 | 本社
〒160-0022 東京都新宿区新宿6-27-30 新宿イーストサイドスクエア3階 神奈川事業所 〒243-0018 神奈川県厚木市中町4-16-21 プロミティあつぎビル4階 |
主要取引先 | 株式会社日立製作所
株式会社日立システムズ 株式会社日立ソリューションズ 株式会社日立社会情報サービス 日立建機株式会社 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 株式会社日立ビルシステム 株式会社日立医薬情報ソリューションズ 株式会社日立インダストリアルプロダクツ 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 株式会社九州日立システムズ 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト 株式会社日立ハイテク 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 アバナード株式会社 エヌ・ティ・ティ・データ先端技術株式会社 東京建物株式会社 TISソリューションリンク株式会社 富士ソフト株式会社 他 (順不同・敬称略) |
会社HP | https://www.query.jp/ |
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