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業種 |
不動産
建築設計/コンサルタント・専門コンサルタント/広告/住宅 |
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本社 |
東京
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独立系デベロッパーとして独自の視点で不動産事業に取り組んできた当社。「そこで生活する人々にとっての、理想の暮らし方」を叶える物件づくりを真摯に考えてきました。創業から9年9カ月で東証1部(現在の東証プライム市場)上場、さらにグループ全体の売上高が800億円を超えました。事業は不動産開発、不動産管理、不動産投資運用、PFIなどへと広がり、北米やアジア各国の主要都市でも物件プロジェクトを手掛けています。
例えば、高齢化・ドーナツ化が進む地方都市のコンパクトシティ構想に参画し、再開発地域に必要な物件のあり方を考える。例えば、被災地の復興住宅のコンセプトや、伝統的な京町家の保全方法を考える。例えば、医療・介護サポートがあるシニア向け分譲マンションや、ファミリー層向けの公園一体型マンション等、新しい住まいの形を開発する。地域に密着したこうしたプロジェクトは、少子高齢化や過疎化の問題、住宅の老朽化など社会課題の解決に密接に関わっています。公共施設の維持管理/行政サービスの継続・充実など、社会課題となっている地方都市の持続可能性(サステナビリティ)に、不動産の分野で大きく貢献をしたいと考えています。
たとえ前例のないかたちであっても、「圧倒的顧客目線」で物件づくりを考えることが私たちの真骨頂。私たちは土地を入手する段階から地域に役立つ方法を緻密に考え、私たちがそこで事業をする意味にこだわります。社員一丸となってお客様や地域のことを徹底的に考えるのがフージャースの社風。だからこそ「他社がやらないならフージャースがやる!」と手を挙げるプロジェクトも多く、。これまでになかった商品開発を世に出し続けることができています。フージャースとは米国インディアナ州民の愛称。広く豊かな住環境を大切にする人たち、という意味があり、「日本の住まいも豊かにしたい」という思いを込めました。
フージャースは、性別や年齢、役職などに関係なく、チャンスが転がっている会社。誰にでも扉は開かれている環境が魅力です。数億円~100億円超規模のプロジェクトもあり、常に緊張感を持って仕事をしています。しかし売上額などの目に見える成果のみを評価することはしません。社員一人ひとりが仕事にやりがいを見出せるよう、適性を発揮できるキャリアプランを常に一緒に考えます。当社には不動産開発のほか、不動産管理、投資運用、ホテル運営などさまざまな事業と、これらを支えるバックオフィス業務があり、入社3年目で海外赴任した例もあります。女性が多く活躍する風土も踏まえ、様々な制度や福利厚生も充実しています。
事業内容 | 不動産事業を通じて地方創生に関わり、地域勃興の要になれる、やりがいある仕事です。すべての方々にとっての「欲しかった暮らし」を実現することが、私たちの事業です。
◆不動産開発事業 ファミリー層向けの新築分譲マンションを中心に、戸建て開発・地方再開発・シニア向け分譲マンション開発・リノベーションまで。 ひたすらに顧客と向き合い、これまでにないマーケットの開拓をしていくフージャースの中核事業。 ◆海外事業 経済成長が著しい東南アジア(タイ、ベトナム)の主要都市にて投資のみならず自社でのデベロップを展開、海外でも「欲しかった暮らし」を。 ◆不動産投資事業 投資事業や賃貸事業など、「新しい欲しかった暮らしの創出」をコーポレートスローガンに掲げ、様々な取り組みを行っています。 ◆CCRC事業 超高齢社会が進む中で、「住むことで健康になる住まい」をコンセプトに開発したアクティブシニア向け分譲マンションを支えるべく、約2,000戸以上の住まいを管理・運営し、第二の人生を謳歌してもらうフィールドを支えています。 ◆不動産管理事業 分譲マンションの管理を行っています。私たちは、管理に際してお客さまに「迅速な対応」、「資産価値の向上」、「共生」という3つの約束を掲げています。 ホテル運営 ◆PFI事業 官民連携での公共事業。地方公共団体だけでは中々取り組めない事業を民間のノウハウを用いながら実現させていきます。 |
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創業 | 1994年12月21日 |
設立 | 2013年4月1日 |
代表者 | 代表取締役会長執行役員 廣岡哲也
代表取締役社長執行役員 小川栄一 |
資本金 | 50億 |
従業員数 | 842名(グループ会社含む2023年3月31日時点) |
売上高 | 792億8,600万円(2023年3月実績) ※グループ会社含む |
事業所 | ◆本社
東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 丸の内仲通りビル10階 東京本社、日本橋オフィス、北海道支店、東北支店、名古屋支店、 京都支店、大阪支店、中四国支店、九州支店、シンガポール、バンコク |
上場取引所 | 東京証券取引所 プライム市場(証券コード:3284) |
沿革 | 1994年
12月有限会社フージャース 設立 1995年 1月:不動産販売受託事業(企画提案型販売代理) 開始 6月:有限会社から株式会社に改組 1999年 10月:自社ブランド「デュオ」シリーズ第1号物件「デュオ駒込」分譲 2000年 9月:商号を株式会社フージャースコーポレーションに改組 2001年 4月:自社ブランド「ウィズ」シリーズ第1号物件「ウィズ草加」分譲 10月:自社ブランド「デュオヒルズ」シリーズ第1号物件「デュオヒルズ御殿山」分譲 2002年 10月:ジャスダック市場に株式上場(設立より7年10ヶ月) 10月:株式会社フージャースリビングサービス 設立 2003年 10月:東京証券取引市場第二部に株式上場(設立より8年10ヶ月) 2004年 9月:東京証券取引市場第一部に株式上場(設立より9年9ヶ月) 2012年 4月:東北支店 開設 10月:京都支店 開設 2013年 4月:株式会社フージャースホールディングス設立(持株会社制への移行) 2014年 1月:エイ・エム・サーティワン株式会社 グループ会社化 4月:株式会社フージャースコーポレーション 北海道支店 開設 2015年 4月:株式会社フージャースコーポレーション 大阪支店 開設 4月:株式会社フージャースコーポレーション 名古屋営業所 開設 4月:グループ会社 株式会社アイ・イー・エー 設立 7月:グループ会社 株式会社フージャースケアデザイン 設立 8月:株式会社コーケンコミュニティー グループ会社化 10月:杉商株式会社 グループ会社化 2016年 4月:株式会社スポーツアカデミー グループ会社化 4月:エイ・エム・サーティワン株式会社を株式会社フージャースアセットマネジメントに社名変更 5月:九州支店 開設 8月:株式会社宮の森スポーツ グループ会社化 12月:株式会社クリスタルスポーツクラブ グループ会社化 2017年 5月:グループ会社 Hoosiers Asia Pacific Pte. Ltd. 設立(シンガポール) 9月:Vermilion Capital Management 株式会社 グループ会社化 10月:グループ会社 Hoosiers, Inc 設立(米国オレゴン州) 2018年 3月:株式会社スポーツアカデミー 株式会社宮の森スポーツ株式会社 クリスタルスポーツクラブを統合 株式会社フージャースウェルネス&スポーツに社名変更 11月:中四国支店 開設 2019年 8月:グループ会社 株式会社フージャースリートアドバイザーズ 設立 2022年 3月:フージャースプライベートリート投資法人設立 (株式会社フージャースリートアドバイザーズが資産運用を受託) 12月:株式会社ホームステージ グループ会社化 |
ホームページ | https://www.hoosiers.co.jp/ |
グループ会社 | 株式会社フージャースアセットマネジメント
株式会社フージャースリビングサービス 株式会社フージャースウェルネス&スポーツ Hoosiers Asia Pacific Pte. Ltd. Hoosiers, Inc. ermilion Capital Management株式会社 株式会社フージャースリートアドバイザーズ |
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