業種 |
ソフトウェア
教育関連/情報処理/インターネット関連/ゲームソフト |
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本社 |
静岡
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『ミライの学びをカタチにする』
子どもたちが大人になった時、どんな未来が待っているだろうか?
自動運転の車に乗って通学したり
ドローンが宅配してくれたり
色んなモノがIoTでつながる世界
そんな夢のような世界で活躍できる子どもたちを育むため
アプリケーション開発を通して子どもたちの学びを支える会社です。
自動運転のバスで通学。夢のような未来。でもバスの運転手さんはどうなってしまうのでしょうか?日本では労働人口の減少と相まって、色んなものが自動化された未来が遠からず訪れます。そんな未来でたくましく生きていく大人になるため、つまり自ら考えて行動できる大人になるため、学校は勉強の場から学びの場へ変わっていかなくてはなりません。例えば子どもたちが何かを表現するとき、多様な表現方法の中から自分たちが最適と考えた方法で、発表したり提示したり出来たら、そこにはきっと学びが生まれています。そんな『ミライの学び』へ向かう子ども達・先生・学校の『チカラ』にこれからもなり続けていきます。
教育用のソフトって実は世の中にいろいろあります。学校はもちろん家庭や塾さらには企業の場でも。そんないろいろある中でスズキ教育ソフトの商品は、小学校・中学校で使われています。そして最大の特徴は、子ども達が授業で使う「学習支援ソフト」と先生が事務仕事で使う「校務支援システム」のどちらも揃えていることです。教室も職員室もどちらも見続けてきたスズキ教育ソフトだからこそ、学校をトータルでサポートし「ミライの学び」の実現に向け、道しるべを示す役割を担っています。
学校の成績ってどうやってつけられていたんだろう?ごんぎつねでごんと兵十は結局分かり合えたんだっけ?分数を分数で割るってよくよく考えたら、どういうこと?学校に通ってはいたけれど知らないこと、あやふやなこと、分かったつもりになっていたこと…。スズキ教育ソフトに入社すると、学校のこと教育のことをもっともっと知りたくなります。だからみんな学校に行って授業を見たり、いろんな先生のところに話を聞きに行ったりしています。そんなふうにして作られた製品だから、学校現場から「学校のことよくわかってるね」って言われるのだと思います。
事業内容 | 小・中学校向け学習者用・指導者用・校務支援用ソフトウェアの企画・開発・販売・サポート業務
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主力製品 | ・edu-cube(教育クラウドサービス)
・スズキ校務シリーズ(校務支援システム) ・えがお(学校保健総合管理) ・キューブきっず(教育用統合ソフト) |
設立 | 1984年4月 |
資本金 | 6000万円 |
売上高 | 7億円(2024年1月期 実績) |
従業員数 | 85名(2024年4月時点) |
代表者 | 代表取締役 鈴木広則 |
事業所 | ■本社 〒430-0803 静岡県浜松市中央区植松町61-1
■東京オフィス 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1-6-5ツカモトビル1F |
グループ会社 | ■株式会社鈴木楽器製作所
■鈴木楽器販売株式会社 ■ユニバース精機株式会社 ■株式会社鈴木音楽産業 ■株式会社ハモンド・スズキ ■株式会社スズキ楽器貿易 |
主要取引先 | 地方公共団体、遠鉄システムサービス(株)、日興通信(株)、(株)教育芸術社 |
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