プレエントリーとは、「御社に興味があります」という意思表示です。エントリーシートの提出締切や説明会・面接開催情報を企業から受け取ることができます。
技術職 | 6~10名 |
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プレエントリー候補リスト登録人数 | 155名 |
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採用人数 | 今年度予定 6~10名 昨年度実績(見込) 6~10名 |
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初年度 月収例 |
月21万円程度(月給制) |
選考例 |
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応募・選考時 提出書類 |
OpenES、エントリーシート、履歴書 |
その他の ポイント |
平均勤続年数15年以上、育休取得率90%以上、住宅補助あり |
職種 | (1)【正社員】研究系職員(2)【正社員】技術系職員 |
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仕事内容 | (1)【正社員】研究系職員
エンジンの燃費向上・排ガス低減研究、自動車の衝突安全および予防安全に関する研究、自動運転に関する性能・安全に関する研究を行います。 (2)【正社員】技術系職員 自動車の安全・環境・エネルギーに関わる各種試験・実験(衝突試験、排出ガス試験等)を担当していただきます。 |
応募資格 | (1)【正社員】研究系職員
大学/大学院 卒業見込みの方 (2)【正社員】技術系職員 専門/高専/大学 卒業見込みの方 |
勤務地 | (1)【正社員】研究系職員(2)【正社員】技術系職員
茨城、東京 備考:つくば研究所/茨城県つくば市苅間2530 東京事務所/東京都港区芝大門1-1-30 日本自動車会館12F 大門事務所/東京都港区芝公園1-8-12 NBF芝公園大門通りビル5F 城里テストセンター/茨城県東茨城郡城里町大字小坂字高辺多1328-23 |
勤務時間 | (1)【正社員】研究系職員(2)【正社員】技術系職員
【固定時間制・標準労働時間制】 勤務時間:9:00~17:15 備考:休憩12:15~13:00 |
採用ステップ&スケジュール | 会社説明会に参加
(遠方の方など説明会に参加できない方でも応募は受け付けます。 応募書類を郵送かメールにてお送り下さい。SPIを同時に受講して頂きます。) ↓ 書類選考 ↓ 1次選考会(個別面接) ※オンライン ↓ 2次選考会(個別面接) ※オンライン ↓ 最終個別面接(役員面接) ※対面予定 ↓ 内定 <必要書類> 当所指定の履歴書(PDFデータにて、各学生さんへ送付します。) 成績証明書 ・研究系職員への応募予定の学生さんは、 研究概要もあわせて御送付ください。まだ、研究内容が定まっていない場合は 上記の書類のみでかまいません。 どうしても当日までに郵送できない場合は、 下記のメールアドレスへPDFにて添付でも受付させて頂きます。 jarisaiyo@jari.or.jp 応募書類についてのご質問などはお気軽にご連絡を頂ければと思います。 |
採用活動開始時期 | 採用活動の開始は3月以降です。 |
給与 | (1)【正社員】研究系職員
大学 卒業見込みの方 ※過去入社月実績を表記しています(2020年支給) 月給:207,000円 大学院 卒業見込みの方 ※過去入社月実績を表記しています(2020年支給) 月給:229,000円~258,000円 備考:月給25万8000円(博士了)/月給22万9000円(修士了) (2)【正社員】技術系職員 専門 卒業見込みの方 ※過去入社月実績を表記しています(2020年支給) 月給:176,000円 高専 卒業見込みの方 ※過去入社月実績を表記しています(2020年支給) 月給:180,000円 大学 卒業見込みの方 ※過去入社月実績を表記しています(2020年支給) 月給:207,000円 備考:専門学校は自動車に関する学部のみ受付ます。 |
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手当 | (1)【正社員】研究系職員(2)【正社員】技術系職員
時間外手当 通勤手当(最高5万円迄/月) |
昇給 | (1)【正社員】研究系職員(2)【正社員】技術系職員
年1回 備考:4月 |
賞与 | (1)【正社員】研究系職員(2)【正社員】技術系職員
年2回 備考:6月、12月 |
休日・休暇 | (1)【正社員】研究系職員(2)【正社員】技術系職員
完全週休2日制(土日)祝日(会社カレンダーによる) 休暇制度:年末年始休暇 備考: 有給休暇 特別休暇 年間休日121日(2020年実績) |
福利厚生 | 社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険(労災))
福利厚生:財形貯蓄制度 住宅補助制度 |
試用期間 | ■期間
(1)【正社員】研究系職員(2)【正社員】技術系職員 期間:6か月 ※労働条件の変更なし |
研修・見習い期間 | ■期間
(1)【正社員】研究系職員 期間:- ※労働条件の変更なし (2)【正社員】技術系職員 なし |
過去3年間の新卒採用者数・離職者数 | - |
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過去3年間の男女別新卒採用者数 | - |
平均勤続年数 | 19.0年(2022年12月1日時点) |
平均年齢 | 45.0歳(2022年12月1日時点) |
研修 | あり:新人研修,新人フォローアップ研修,中堅職員研修,新任主任研修等階層別研修を実施。目的別スキル研修,eラーニングあり。 |
自己啓発支援 | あり:社会人ドクター制度、英語研修補助など。 |
メンター制度 | - |
キャリアコンサルティング制度 | あり:キャリア申告,年2回上司面談あり。産業カウンセラーとの面談。 |
社内検定等の制度 | あり:技能資格取得支援 |
月平均所定外労働時間 | 16.0時間(2020年度実績) |
有給休暇の平均取得日数 | - |
育児休業取得者数(男女別) | - |
役員・管理職の女性比率 | - |
受動喫煙対策 | 屋内全面禁煙 |
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【働き方改革】 | フレックス勤務の実証実験を行っています。
部署ごとに導入が可能か、 導入することで効率化ができるのかなど、 部署、グループ単位で「フレックス勤務」にて、働いています。 今後、本格的に導入される可能性があります。 |
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【WEB説明会】 | 説明会はオンラインでの開催となります。予約画面より、予約ください。 |
【安全研究部より】 | 私達は自動車の安全性の評価をおこなっている部署です。
名前の通り、どうしたらクルマの安全性を評価できるかを通じて、 より安全なクルマ社会の実現に貢献しています。 研究分野は大きく分けると、 クルマが衝突した際の人への影響を評価する衝突安全、 近年,普及が進んでいる「自動ブレーキ」など、運転をアシストする装置を評価する予防安全、 また、今後、開発が進められる「自動運転」の評価方法の研究などをおこなっています。 特に「自動運転」は、いま急激に発展を遂げている分野であり、 その評価方法は、世界レベルで議論が進んでいます。 安全の研究は、まだまだ歴史が浅い分野のため、 研究の中には「はじめて」や「ゴールのないもの」もあります。 その中で、中立機関として、研究成果や評価結果が 「クルマ社会」に及ぼす影響は、計り知れません。 そういった責任感を誇りにしながら、 クルマを創るよりも、「安全性の基準」を創ることに興味を持って頂ける方を お待ちしています。 専門分野としては、 運転支援、自動運転、制御・ロボット研究などを専攻されている方が望ましいですが、 機械工学、電子工学、情報工学、人間工学の系統の方でも充分に 活躍できると思います。 一緒に世界に誇れるクルマ社会を目指しましょう! 部長 山崎 邦夫 |
【エネルギ・環境研究部より】 | 私達は、自動車のエンジンについて研究している部署です。
まさに現在、道路を走っている、乗用車、大型トラック、2輪車の ガソリン、ディーゼルエンジンのすべてが研究の対象ですね。 ひとまとめに「エンジン」といっても研究対象は幅が広く、 エンジンそのものはもちろん、機械としての性能評価や、 燃料が気化、燃焼し、大気に出て行くまでの過程や、 その後の環境影響までが研究の対象です。 研究の成果は車を乗る皆さんの近くに意外と多く存在していますよ。 ただ、私達の研究だけでは完成しませんので、 「JARI」という名前では公表されていないんです。 例えば、燃費の計測方法や、排出ガスの環境基準ですね。 聞いたことはあるはずですよ。 自動車の研究開発を縁の下で支えている感じですね。 さらに「エンジン」は単体では動きませんので、 車の構造に関わる分野や、 燃やす燃料、エンジンオイルといったところも対象になります。 車の機械関連を研究している部署と考えて頂いてもいいかもしれません。 そのため、研究者や技師に求められるのは「機械」の知識です。 機械工学などを専攻している学生はぜひ、応募してください。 環境への研究には化学分野に特化した学生さんも募集しています。 お待ちしてます。 部長 松浦 賢 |
【電動モビリティ研究部より】 | 私達は、電動車両の普及に向けた研究開発や実証事業、
標準化活動などに取り組んでいる部署です。 電動車両と聞いてもピンと来ないかもしれませんが、 ハイブリッド自動車、プラグインハイブリッド自動車、電気自動車、 燃料電池自動車などと聞けば、知っている、あるいは聞いたことが あるという人も多いのではないでしょうか。 これらの車両は、温暖化防止やエネルギーセキュリティはもちろんですが、 社会に大きな変化をもたらす可能性も秘めています。 電気や水素などのエネルギーインフラをどのように整えるか、 従来のクルマとは違う特長を社会としてどう活用していくか、 姿を描き、課題を皆で解いていくことが大切です。 専門性に関しては、電気・電子系、機械系、制御系、化学系と 担当領域により多岐に渡ります。 ただ、入所後に専門知識を習得して頑張っている先輩も多いです。 専門性も大事ですが、それよりも問題の本質を問う力、 諦めずに最後までやり抜く力、そして何より会社や社会を より良くしたいという志を持った方を求めています。 やればやるほど課題も次から次へと出てきますが、 果敢な挑戦が新しい技術を生み出すのだと思います。 技術者・研究者は未来への挑戦者です。 皆さんはどのような社会を残したいですか? 新しい挑戦者の参加をお待ちしています。 一緒に頑張りましょう。 部長 黒田 英二 |
※リクナビ2025における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。
モデルケースは、採用データのサマリー情報になります。
参考データであり、給与の規定などは各社によって異なります。
採用人数 | 該当モデルケースにおける「今年の採用予定人数」と「昨年度の実績(見込み)」の人数です。 |
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初年度月収例 | 該当モデルケースにおける、入社初年度の月収例です。 詳細は、「採用データ」内の「給与・福利厚生(待遇)」欄をご確認ください。 Pick Up
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選考例 | 該当モデルケースにおける選考項目、および実施目安時期になります。 代表的な項目のみですので、記載事項以外の選考項目がある場合もあります。 Pick Up
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その他のポイント | 「有休取得率」「育児・介護制度」などの福利厚生・待遇面や「平均勤続年数」「女性役員在籍」など風土に関するデータです。 |
プレエントリー候補リスト登録人数とは、この企業のリクナビ上での情報公開日 (※1) 〜2024年11月22日の期間、プレエントリー候補リストや気になるリスト (※2) にこの企業 (※3) を登録した人数です。プレエントリー数・応募数ではないことにご注意ください。
「採用人数 (今年度予定) に対するプレエントリー候補リスト登録人数の割合」が大きいほど、選考がチャレンジングな企業である可能性があります。逆に、割合の小さい企業は、まだあまり知られていない隠れた優良企業である可能性があります。
リクナビ上で情報掲載されていた期間は企業によって異なります。
時期に応じて、リクナビ上で「気になるリスト」は「プレエントリー候補リスト」へと呼び方が変わります。
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