業種 |
その他製造
金属製品 |
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本社 |
愛知
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残り採用予定数 |
2名(更新日:2024/09/18)
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直近の説明会・面接 |
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自動車や農機、建設物に使用される部品の搬入容器や運搬する専用パレット、台車などを製造している当社。創業から培ってきた技術力と設計から試作、企画提案、量産、納品までの一貫した生産体制を強みに、これまで多くのメーカーのさまざまなニーズに応えてきました。今後もさらなる技術向上・設備投資、社員教育を行い、オンリーワンの部品容器メーカーを目指していきます。
当社の鉄工部門・化成品部門の製造部では、3DCADによる設計から試作、企画、製造、納品まで一貫した社内製作が可能です。そのため、自動車部品や農機、建築部品など業種問わず用途・形状に対応し、作業性や輸送効率を追求した製品を提案・製作することができます。また、数百個の小ロットから数万個の大ロットまで幅広く対応。これまで培ってきた独自技術もさることながら、それを生かした提案や細やかな対応力も当社の強みです。さらに2021年には鉄鋼部門の増設を行い、生産力も大幅にアップ。これまで以上にメーカーのさまざまな要望に応えることができる部品容器メーカーとして、日本のモノづくりを支えていきます。
扶桑技研は、「人にやさしく、物にやさしい」を理念に、航空機や自動車関連の製品用部品の搬入に必要な容器を製造する会社です。ウレタンゴムの成形や樹脂切削、製缶・溶接などを得意としており、繊細な物流に対応した当社独自の製品は多くのお客さまから高い評価をいただいています。実際に、国内の主要大手自動車メーカーや大手産業機器メーカー、建機メーカーなどの多くの企業と取引があり、安定した需要をいただきながらこれまで順調に成長を遂げています。今後は独自技術の向上や設備投資、社員教育にも積極的に注力し、部品容器のトップメーカーを目指していきます。
「AICHI WISH」や愛知県のファミリー・フレンドリー企業に登録されている当社。休日の増加や定年延長、再雇用制度の見直しなどを積極的に行い、働きやすい職場がある企業として認定されています。また、働きやすい環境づくりや産前産後休業や育児休業の取得促進を行い、社員が長く活躍できる支援を制定。2021年から5年間に実施していくことを掲げています。もちろん仕事に対する取り組みや成果などを適正に評価し、給与面に反映することも。このように扶桑技研では、待遇や休暇、福利厚生などにも目を配り、一人でも多くの社員が働きやすいと思ってもらえる会社を目指しています。
事業内容 | ◆プラスチック・樹脂加工、ウレタン成形、製缶溶接加工
(動車関係の緩衝材・搬送台車の3DCAD設計から企画製造まで) |
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設立 | 1975年8月 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 37名(2024年7月時点) |
売上高 | 8.65億円(2024年7月時点) |
代表者 | 一村 和泉 |
事業所 | ◆本社
愛知県丹羽郡扶桑町大字小淵字堤南1405番4 TEL:0587-93-7061 |
沿革 | 1975年8月 設立 |
ホームページ | https://fusogiken.com/ |
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