業種 |
建設
農林/建設コンサルタント/建材・エクステリア |
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本社 |
愛知
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残り採用予定数 |
1名(更新日:2024/06/13)
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\「緑」に携わる職人/
#愛知県 #豊川市 #SDGs #インフラ 文理不問 #社会貢献 #緑 #自然 #環境問題 #土木 #建設
愛知県豊川市において、一般のお客様から企業や官公庁までのお庭のお手入れや緑地管理、「緑」に関わる幅広いお仕事を行っています。
◆仕事に慣れてきたら、好き・得意な分野を極めてもOK!それぞれの「〇〇をやりたい」という気持ちを尊重し、できるようになるまでサポートしていきます◆
主な仕事は木の剪定、植栽、伐採、破砕、植栽設計、草刈、芝張り、農業などです。入社3年目までは緑に携わる職人の卵として、剪定や伐採などの造園技術を身につけます。入社1年目は初めて触る機械の作業などに苦労することもありますが、先輩たちにしっかり教えてもらえるので、日々剪定の上達と楽しさを実感できます。剪定後の道路を通ると木々が美しく見え、自分の仕事が町の景観に溶け込んでいることを感じると、とても嬉しいです!入社10年目には職長(現場のリーダー)となり、後輩の指導や安全管理、施工管理、書類作成などの業務を行います。その後は経営幹部として会社の経営に携わるなど、活躍の場は幅広くあります。
<社員の特徴>1チーム3~5人で編成されており年齢層も幅広く、明るく気を配れる人、真っすぐな人、軸がしっかりしている人など、さまざまな個性を持った社員が多いです。個性的な人が多い中でも和気あいあいとした雰囲気があり、とっつきにくい感じはなく、質問をすると優しく答えてくれる先輩たちです。<今後のビジョン>不安定な世界状況を考慮し、林業と農業に力を入れていきたいと考えています。木材のリサイクル工場の稼働も予定されており、伐採や破砕の強化も進めていきます。また、社員に対しては個々の得意分野を極めることを尊重しています。それぞれの「やりたい」を叶えるために、スキル習得など全面的にサポートしています。
当社は造園業の中でも幅広い仕事があり、補助も手厚く、資格をたくさん取得することが可能です。自分の「やりたいこと」を見つけていきましょう!◆新入社員の声◆造園会社でありながらも重機を扱う土木作業や木材チップを活用した農業等、幅広い事業展開をしており、特に木材チップを活用した研究及び栽培を行ってみたいと思いました。/樹木の剪定に興味があり、また仕事を通して木材チップの活用に関わりたいと思っていたので、どちらの事業も行っている当社に入社を決めました。/「共存共栄社会を目指して」という理念のもと、企業活動を通して環境問題に対する様々な取組を行っており、大学での学びを活かし継続できると思い入社しました。
事業内容 | ◆一般造園工事◆
一般のお客様から建設会社様などからのご依頼まで、幅広くお請けします。 5年後、10年後に樹木がどのように成長するかを考慮し、お手入れがしやすく、四季の自然が楽しめる癒しの空間をご提案します。 定期的なお庭のお手入れもさせて頂きます。 ◆伐採工事◆ フェラーバンチャザウルスロボを使用し、安心安全で騒音の少ない伐採工事を行います。 樹木10本の伐採時間も約1時間程度と、短時間で効率の良い工事を実現します。 移動式破砕機と組み合わせれば、伐採後現地でそのまま木質チップ化することも可能です。 ◆土木外構工事◆ 会社、工場、病院などの大型施設から個人のご自宅の外回りの施工まで、幅広く請け負います。 専門家としての経験と知識をいかし、実際に現場の状況に照らし合わせ、臨機応変にご提案致します。 ◆破砕工事◆ 移動式破砕機を使用して、伐採木を現地で木質チップ処理することが可能です。 運搬費用をカットすることでコストダウン、CO2排出の削減を実現します。 処理後はマルチング材や堆肥の原料となり、産業廃棄物扱いにはなりません。 環境マネジメントシステムISO14001の目標である「廃棄物の削減」に寄与します。 ◆アグリ事業◆ 食品残渣をリサイクルした有機肥料を使用したブロッコリー、春キャベツの栽培と出荷を行っています。 将来的には造園・伐採工事で出た枝葉をリサイクルした堆肥を利用し、環境に優しい循環型農業の実現を目指します。 |
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設立 | 1981年(昭和56年)5月 |
資本金 | 300万円 |
従業員数 | 30名 |
売上高 | 4億4千2百万円(2022年9月実績) |
代表者 | 市川 勝久 |
事業所 | 愛知県豊川市大崎町野中72番地 |
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