| これが私の仕事 |
多岐に渡る業種のお客様への設備投資プログラムの提供
リース会社とは購入者と販売者の間に介在し、双方に納得頂けるサービスを提供していく仕事です。設備投資のご相談を受けるのは、お客様、販売会社の営業担当者等、様々なパターンがあります。直接お客様のニーズを伺い見積もり条件等をご案内することもあれば、販売会社からの問い合わせからニーズを予測し商品サービスを提供していく場合もあります。又、契約を進めるためにはお客様の審査も必要となります。お客様の財務諸表を頂き、決算内容、取扱商品等の企業概要を自分で理解し、社内稟議として文章に落とし込み、承認を得ていきます。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
お客様の成功を共有できること
先代から経営を引き継ぎ、小さな事務所で商談をしていたお客様がいらっしゃいました。ある日、お客様が新規事業展開を行うことになり、設備投資のご相談を頂きました。当時の企業規模からすればやや過剰投資気味と感じるものでしたが、代表者の方のビジョン、事業計画がしっかりしており、私自身も協力したいという思いに駆られました。投資計画の検証、企業の財務内容を分析し、投資効果を纏め、社内承認を取付けました。無事お客様と契約を行うことができ、その後の事業も軌道に乗っていきました。数年後には業績も右肩上がり、事務所も新しくなりました。お客様の成功を目の当たりにした時、この仕事のやりがいを感じます。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
地元に根差し貢献できる仕事であること
就職活動をするまで、リース会社がどういう仕事をしているのか知りませんでした。しかし、リースの仕組みを会社のホームページなどで見ていくうちに興味が湧いてきました。融資と違う観点で企業の設備投資をサポートできるという点です。私自身が当社を選んだ理由は、地元で働き、地元企業へ貢献したいという思いの中で、九州を基盤としているリース会社であったことと、さまざまな業種のお客様と接し、設備投資のお手伝いをすることで企業・地域に貢献できる仕事であると感じたからです。 |
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| これまでのキャリア |
本店営業部→業務管理部→久留米営業部→熊本支店→本店営業部→福岡営業部 |
