これが私の仕事 |
エンジニアとコンサルタントの橋渡し役として 現在はエンジニアと営業の橋渡し役として業務に従事しています。
能力開発部の仕事は、エンジニアが能力を最大限発揮できるよう、様々な面でフォローすること。コンサルタントが獲得したお仕事の案件に対して、エンジニアの今ある状況、そして会社の状況を鑑みて、最適な勤務先を一緒に探していきます。
エンジニアの全ての希望を叶えてあげることが出来ればよいのですが、会社の状況やエンジニア自身の現状のスキルなどを考えたときに、今すぐ希望する仕事に就くことが難しい場合もあって。そんな時はヒアリングして、みんなが苦しくない範囲で調整していくことで、上手くバランスを保てるよう心掛けています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
手探りで初めての取り組みに挑戦 能力開発部の新卒担当として、4月から入社する内定者に向け、オンラインで内定者研修を実施。内定者研修をオンラインで行うのは、アスパークとしても初めての取り組みでした。
内定者が200名以上いる中で、最初は研修人数は何人が適切なのかわからなかったため手探り状態でしたが、回を重ねていくごとに改善点がたくさん見えてきて、人数や研修内容の調整を行っていきました。1月~3月の研修を行っていく中でアンケートも実施していましたが、前半はほとんど一言コメントのような回答ばかりだったのに対し、後半にはその子にしか書けない感想を書いてくれており、試行錯誤しながら大変ではあったけど、実施してよかったと改めて感じました。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
誰かに影響を与えられるような人になりたい 前職は某テレビ局でリポーターをしていました。1年半経った頃、「年功序列の今の会社で成長できるのか」など色々考えたときに、先が見えなかったんです。そこで転職を決意し、「若いうちから責任ある仕事を任せてもらえる会社」を軸に就活をしました。
もともと「誰かに影響を与えられるような仕事がしたい」と思い、新卒ではリポーターという仕事を選びましたが、人材コンサルタントはテレビという媒体を介さなくても人と企業との架け橋になれる。とても素敵な仕事だなと思い、応募を即決しました。
様々な人材会社がありますが、その中でも採用やその他色々な部署があって、働いていく中で自分の可能性を広げられるアスパークにとても魅力を感じ、入社を決めました。 |
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これまでのキャリア |
コンサルタントとして入社後、採用担当を経験し、現在は能力開発部に所属。 |