こんにちは。採用担当の杉浦です。
KGGグループには、「適材適所」という制度があります。
所謂、ジョブローテーションですが、普通のジョブローテーションとは大きく異なる点があります。
それは・・・・
なんと、会社を超えてジョブローテーションが可能なのです。
それを実現するために、グループ企業の多くが就業規則、賃金規程など、主要な規則を統一した規則としています。
※事業が異なるため、資格手当の対象資格、始業~終業時刻、時間単位有給休暇、リフレッシュ休暇など若干の差はありますが・・・
何故、「適材適所」を導入しているのか?
社会人としての経験がない学生の皆さんが、NAVIサイト、Webサイト、会社説明会や面接を通じて会社を選択して、人生で初めての就職されますが、働く前のイメージと実際に働き始めてのイメージが大きく異なっていることも珍しくありません。
また、社会人となって経験を積むことで、人生の目標が定まったり、やりたいことが明確になる場合が多いのですが、それが現在の仕事と異なっていると転職となります。
しかしながら、転職は、かなりの時間とパワーが必要です。また、転職先で希望する仕事を得られるか、待遇面は問題ないのか・・・など不安も付きません。
もし、グループ内に希望する仕事・職業がある場合に、会社を超えて異動希望を出せるのが「適材適所」なのです。
建設、特に施工管理を目指されている方には、とても良い制度と自負しております。
是非、一度、「適材適所」について説明会で詳しくお聞きになりませんか?
エントリーをお待ちしております!!