これが私の仕事 |
各所と協力しながら支えていく!生活相談員は魅力的な仕事! 1.生活相談員として、送迎のドライバー業務、添乗業務からデイサービスの現場へ入ることももちろん、営業、契約、家族連絡、ケアマネジャーとの連携、計画書作成、請求業務、などなど多岐にわたる。
2.在宅ありきのサービスであり、ご利用者様の生活にお邪魔させていただきデイサービスというツールを利用し、現在の在宅生活を少しでもご本人にとって良いものになるように気をつけています。
3.その方の生活を各所と協力しながら支えていくメンバーの一人になれているのは魅力です。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
ICT導入で人材難を乗り切る!自分の意見が反映できるヤリガイ! 若竹で働き1番いま感じているのは全てにおいて時間がカナメであることを感じています。我々介護業界はICT化が難しく、人の手でなんとかしてきている部分が多くあります。つまり時間がかかることが多いのです。そんな業界でも、福祉用具や、ICT化に力を入れているのが若竹であり、業務改善は職員のリソースの確保、新しい時間を作ることで人材難を乗り切ろうと努力しています。なので、介護ロボットの試験運用や、新しい技術の開発に関わることが多く、現場の意見を介護ロボット業界へ反映させることができる、新しい技術を作っていくことができる仕事だとも思っています。実際に、私が関わらせていただいた事例としては二例で、排尿センサーの D-free と ヘルプパッド という商品の試験運用に携わっています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
ボランティアで見たある“衝撃”が決め手! 入職前に、昔の特養(紙おむつの時代)とデイサービスをバイトで経験していました。昔の介護業界は『立ったらだめ!危ないから!!座ってて』という時代でした。そんな中、ボランティアでわかたけ青葉でお手伝いに入らせていただいていたのですが、ご利用者様の車椅子のフットレスは外れている人がほとんどで、『たっちゃだめ!』なんて事は一切なくむしろ『一緒に歩きますか?どこに行きますか』と話を聞き、介助されている様子を見て、当時衝撃を受けたのを今でも覚えています。上記の衝撃と、人に関わる仕事がしたくて入職しました。 |
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これまでのキャリア |
わかたけ青葉 ケアスタッフ 5年
わかたけ鶴見 ケアスタッフ 2年
リハリゾートわかたけ ケアスタッフ 2年
沢渡三ツ沢地域ケアプラザ 生活相談員 2年 |