フジモリは「自転車とフィットネス」の業界にいる会社です。
3つの事業を展開
〇自転車を通じて、お客様に「笑顔」を届けるサイクル事業部
〇フィットネスマシンを通じて、お客様に「幸せ」を届けるサイクル事業部
〇ネットショップ(楽天 / Amazon / Yahoo!など)を通じて、得意分野の自転車とフィットネスの商品をより多くのお客様に届けるEC事業部
3つの事業でお客様の「心身の幸せ」を届けるために活動しています。
私たちは「自転車とフィットネスでみんなを元気に!幸せに!」をモットーとしています。身体の健康だけではなく、心(精神)の健康もサポートしています。お客様の声に耳を傾け、その意見をもとに、最適なサービス・商品の提案や商品開発を心掛けています。
自転車業界の卸売事業において、富山、石川、福井の北陸3県では、「トップシェア」を誇っています。フィットネス業界の卸売事業においては、台湾メーカーSportsArt(スポーツ・アート)の「国内総代理店」として、複数の代理店を統括しています。また、2012年から開始したEC事業は、現在は売上金額「10億円」以上を達成し、成長を続けています。
社員にフジモリの魅力を聞くと、「ボーナス」と回答が返ってくるぐらいのアピールポイントとなっています。経営状況にもよりますが、ここ数年は毎年3回(月給約6ヶ月分)の支給を実現できています。経営状況による変動も考慮しつつ、確実なボーナスの支給を続けていくことで、皆様のワークライフバランスの向上や将来の計画の実現に寄与していくことを目指しています。
事業内容 | 〇サイクル事業部
事業内容:卸販売と直営販売の2つの販売ルートで自転車を販売する事業部 商品紹介:通学自転車、電動自転車、スポーツ自転車、自転車用品 〇フィットネス事業部 事業内容:フィットネス機器をBtoCとBtoBに販売、メンテナンスを行う事業 商品紹介:台湾メーカーsportsArt(スポーツ・アート)のフィットネス機器、自社ブランドのフィットネス機器 〇EC事業部 事業内容:自転車に関するアクセサリー(グッズ)をネット販売している事業部 商品紹介:チャイルドシート、レインカバー、ヘルメット、その他自転車用品 |
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設立 | 1962年7月 |
資本金 | 4,000万円
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従業員数 | 32名(2024年2月)
正社員:30名 パート:2名 |
売上高 | 17億7400万円(2023年11月時点)
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代表者 | 代表取締役社長 藤森 亮平 |
事業所 | 本社:富山県高岡市北島186
福井営業所:福井県福井市河合寄安町216 東京営業所:東京都台東区東上野3-1-1 小川ビル1F 大阪営業所:大阪府高槻市芥川町4-14-5 |
フジモリのあゆみ | ■1948年3月~ 自転車商会から創業をスタート
高岡市和田上町において、藤森自転車商会が創業されました。 ■1962年7月~ 法人組織への転換と拡充 藤森自転車商会は藤森輪業株式会社に組織変更し、資本金300万円に拡充。事業の拡大を図りました。 ■1967年~ 営業所の新設と本社ビルの新築 福井県に営業所を新設と本社ビル4階建てに新築。 ■1987年8月~ 健康機器の事業追加 事業領域を拡大し、健康機器の取り扱いを開始。多角化戦略の一環として新たな分野に進出しました。 ■1994年6月~ 輸入販売への展開 自転車と健康機器の輸入販売をスタート。国際的な製品を日本市場に導入することで、競争力を高めました。1996年にSportsArt社 国内総代理店契約締結。 ■1998年4月~ 社名変更と資本金増強 「株式会社フジモリ」に社名を改称し、資本金4,000万円に増資。企業のブランディングと資本金の強化が進みました。 ■2012年10月~ EC事業部の新設と事業拡大 EC事業部を新設し、オンラインでの販売活動を本格化。デジタル領域への進出を果たしました。 ■2016年9月~ 本社コンセプトストアの新設 本社に併設されたコンセプトストア「URBAN BIKES VELOA」がオープン。製品の展示と販売を通じて直接顧客と交流しました。 ■2018年3月~ 創業70周年と節目の年 誇りを持って迎えた創業70周年。長い歴史を通じて培った信頼と実績を称えました。 ■2019年6月~ 大阪営業所の新設 大阪に営業所を新設し、地域展開を図りました。新たな拠点を活用し、事業の更なる広がりを見せました。 |
ホームページ | https://fujimori-r.com/ |
https://www.instagram.com/fujimori_takaoka/ |
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