これが私の仕事 |
通信サービスの事務全般を担当。事務って案外「人」に関わる仕事です 見積書や請求書の作成や、通信回線のデータ管理、スマホの在庫管理などいろんな仕事をしています。10名前後の部署に事務スタッフは3名。主担当を分担しつつも臨機応変にやっています。
実は私、シューカツでも「事務希望」ではあったんですが、「事務職はデスクワークばかり」というイメージがあったんですが、今考えると、「根拠のないイメージ」でしたね。今やっている事務は、上司や営業スタッフ、他部署やお客様など、いろんな人との接点があって、人と人とつなぐ役割。人や仕事を円滑につなぐためにデスクワークがある感じ。そう気づいてから、仕事の幅や、やりがいがグッと大きくなりました。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
「ありがとう!助かったよ」…電話の向こうのお客様からの言葉。忘れません お客様からの電話で多いのが、商品についての問い合わせ。通信サービスの内容やスマホやルーターといった通信端末の使い方に関する問い合わせです。
通信サービスのサービスプランや料金メニューは複雑で分かりにくい点が多く、入社当初は「わかる者に替わります」とすぐに電話を回していました。でも、その繰り返しではいつまでたっても「半人前」。だから営業の方に聞いたりしながら少しずつ覚えて。そんなある日、お客様からの電話に何とか一人で対応できたんです。すると切る間際に、お客様が「ありがとう!助かったよ」と。もう嬉しくて!今も「まだまだ」ですけどね。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
聞こえてきた会話から感じとれた「フランクで気遣いできる職場」の雰囲気 会社説明会でトレミールに訪問して、会議室で説明を伺いました。その時にオフィスの至るところから社員の方々の会話が聞こえてきたんです。明るい感じの雑談っぽいやりとり。そこに社長らしき人の声も加わりました。「もうやってくれたの?ありがとう!」って。様子を見ることはできませんでしたが、会話から雰囲気は伝わってきました。「フランクで、気遣いができる人たちのいる職場なんだ」と。その後の面接の時も、話しやすくて自分の考えをきちんと伝えることができた。面接を終えた時には、私の気持ちは固まってましたね。 |
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これまでのキャリア |
2015年4月入社。通信サービス部門に事務職として配属 |