| これが私の仕事 |
不動産融資の営業、新規・既存顧客へ訪問、事業資金のご支援まで
この仕事の面白さは、会社経営者の話を直接聞ける点にあると思います。経営者ならではの悩みや苦労、成功体験を直接聞くことができるのは金融機関の職員であればこその経験です。しかし、最初から他人に悩みや苦労を話す方はいないと思います。お客様に認められて初めて共有できることではないでしょうか。相談相手として認めて頂くまでには、時間がかかるかも知れませんが、自分自身に磨きをかけ試行錯誤を重ねることで、人として成長できる機会もあると思います。また、この仕事であれば、経営者の多くが抱えるお金に関する悩みの解決手段を提案できる為、人の悩みを共有し共感し解決まで導くことができる点が、この仕事の面白であると感じています。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
お客様の良き相談相手になれた時、この仕事に就いて良かったと感じます。
営業の仕事をする上で、数ある金融機関の中から相談相手としてお客様から選ばれる瞬間に喜びを感じます。金融機関には、会社経営者の悩みを解決する手段がありますが、お客様に良き相談相手として選ばれる必要があります。日々、会社訪問する中で信頼関係を構築し、自分の顔と名前を覚えて頂き自身のファンを増やせる仕事である点がこの仕事に就いて良かったと感じます。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
やるべき仕事が明確！オンとオフのメリハリが利いた組織！
就職活動中は、専門性を身に付け自身の成長をもってお客様の事業に対する課題の解決に役立てたいという理由で金融機関に焦点を置き就職活動をしていました。その中で、不動産の事業性融資に特化した当組に魅力を感じ説明会に参加したのが、きっかけでした。他社の説明会では、同じ金融機関の営業であっても、仕事内容が多岐に渡り、やりがいはあるものの業務に対応できるか不安に感じていました。しかし、当組であれば、やるべきことが明確である為、不動産融資を深く学ぶことができると感じ入社を決めました。また入社して気付いたことは、残業はなく勤務時間と余暇のメリハリが利いている点もこの会社で良かったと感じる点です。 |
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| これまでのキャリア |
業務担当(3年半)→営業担当(1年半)→転勤、営業担当(2年10か月) |
