| これが私の仕事 |
営業は 2倍うれしい仕事
営業の仕事は、頑張ればお客様が喜び感謝してくださいます。そして結果が給与にしっかり反映されるので〈2倍うれしい仕事〉と思っています。喜んでいただくともっと頑張ろうと思うし、給与が増えれば自己投資をしてより魅力的な営業に近づくこともできる。やりたいことが明確でない学生さんには〈いいことだらけ〉の営業をおすすめします。ですが、女性が営業職として長く活躍する環境としては、当社も発展途上。出産を機に退職なんてもったいない。だから今後は、さまざまなライフイベントが訪れても働き続けられる環境をつくり、私が女性営業の働き方の一つのモデルとなるのが目標です。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
コツコツが信頼に、信頼が結果につながる
入社から丁度半年目の9月。顧客資料の中に、人気マンションを待ち続けるお客様がいました。私は会ったこともないこのお客様の願いを叶えたいと思い、毎日そのマンションの売却情報をチェックしました。そんなある日、ついにそのマンションの売り情報がでました。「営業はスピードが命、一番早く連絡した営業が信頼される」と教わっていたこともあり、すぐにお客様に連絡。するとお客様は「10社もの不動産会社にお願いしてずっと待っていて、初めて連絡をくれたのが会ったこともない鳴海さんでした」と非常に喜んでくださいました。私はただ「叶えて差し上げたい」という一心で当たり前のことをしただけなのに、それが信頼につながっていくのだと学びました。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
ありのままの私で
私の夢は、海外ボランティアである青年海外協力隊に入ること。これは、開発途上国で自分の持つ知識や技術を伝える仕事です。決めたことに対してとことん一直線な私は、夢を叶えるために異文化や国際問題を学べる高校へ進学。そして青年海外協力隊のスポーツ隊員になるため、大学では水泳部に入部し専門性を磨きました。夢への準備はそろいました。しかし、そんな矢先に起こったコロナ禍。苦渋の決断であきらめましたが「いつか」という思いは今も胸に抱いています。就活時には、さまざまな企業の面接でこのことを伝えていました。嘘をついて入社しても、苦しいだけだから。この話が原因で落とされることもありましたが、ここはありのままの私を受け入れ、採用してくださいました。一人ひとりの夢を応援してくれる、懐の広い環境にとても感謝しています。 |
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| これまでのキャリア |
2022年入社
24歳
日本福祉大学
スポーツ科学部 卒業
港区東海通店
ハウスエージェント |
