これが私の仕事 |
教室長として生徒&新人の指導 現在は2021年6月に新規オープンした校舎の教室長を任せてもらっています。日々の授業はもちろん、生徒・保護者との面談や教室の業績管理など、教室全体の責任者として日々働いています。入社5年目になり、私の下にも新入社員が配属されました。「先生」として生徒に指導することだけではなく、「先輩」として後輩社員を指導することも加わり、やりがいと責任感が大きくなりました。新入社員には、「生徒の僅かな変化にも気づけるようになってほしい」、「仕事上で生じたトラブルなどに関して適切な対応ができるようになってほしい」と思っていますが、そこは私自身が実践して見せて、伝えていこうと考えています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
生徒の成長が目に見えること 生徒たちに教えることの魅力は、指導することで目に見えて生徒たちの力が伸びていく、できなかったことができるようになるということです。人に何かを教えて成長してもらえることは先生と呼ばれる職業の魅力ではないでしょうか。また、個人的には「大人になったらこういう人になりたい」と、生徒に憧れてもらえるような存在になりたいと思って生徒たちに接しています。女子生徒から「岡野先生のような女性になりたい」という手紙をもらった時は、本当に嬉しかったです。
昨年、教室として初めて合格率100%を達成しました。今年も来年も、合格率100%を達成すること、それが当面の目標です。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
会社理念の「めんどうみ主義」に共感 私が塾で働こうと決めたきっかけは、大学時代の塾講師のアルバイトの経験でした。もともとは学校の先生をめざして教育学部で学んでいましたが、教育実習を経験し、学校よりも塾の方が自由に、より近い距離で生徒に関わることができると感じ、進路を変更しました。でも、いざ塾に絞って就職活動をしてみると、当時の私には多くの塾が売上主義の印象であり、そんな中で特に心に響いたのが、進学プラザが掲げる「めんどうみ主義」でした。生徒を一番に考えていることが伝わり、ここでなら「できるだけ近くで生徒を見たい」という自分の希望が叶うと思い、入社を決めました。 |
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これまでのキャリア |
2017年 一高・二高TOPPA館 仙台本部校
2018年~2020年 一高・二高TOPPA館 八幡町校(教室長)
2021年 一高・二高TOPPA館 あすの長町校(教室長) |