これが私の仕事 |
教室長としてリーダーシップを発揮 大きく3つあります。
1,教務に関する仕事です。授業はもちろん、最新の教育情報を面談の場でお伝えすることも仕事です。「この生徒はこれをすれば合格できる」と計画を立てることと、面談にて本人をその気にさせることが塾講師としての大切な仕事です。
2,教室運営面の仕事です。例えば「どう工夫すれば生徒が多く通ってもらえるか」「売上を立てるために、『いつ』『誰に』『どんな』講座を販促していくのか」等を考え、実行しています。裁量権はある程度教室責任者にあるので、自分で挑戦してみたいことに取り組むことができています。
3,会社全体に関する仕事です。個別指導ではアルバイト講師の育成として講師研修会を定期的に開催しています。その内容吟味や資料作成を行っています。また、夏期講習等のチラシの作成も関わっています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
生徒の第一志望合格 やはり一番は「自分が手をかけていた生徒が第一志望校に合格した時」です。
面談にて合格するための学習計画を提示します。それをもとに生徒は学習に取り組んでもらい、壁にぶつかったときはその都度フォローをしていました。模試にて成績が上がれば褒め、下がったときには励ましながら指導してきました。入試当日までにやれること全てを行い、当日には現地に行って激励もします。そこまでしたからこそ合格した時の喜びは、生徒の感じている喜びと遜色ありません。
合格発表後に書いてもらっている「合格体験記」に当時の大変だったエピソードや、先生への感謝が綴られていると、その体験記は一生ものの宝物になります。
とことん「めんどうみ主義」だからこそ味わうことができる喜びなのだと私は感じています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
アルバイト経験と「めんどうみ主義」 大きく分けると2つあります。
1,もともと塾講師のアルバイトをしていたことです。授業を通して志望校合格に向けたサポートをしていくうちに、「この仕事は夢の実現を手助けする仕事なんだ」と感じるようになりました。そこからのめりこむようにアルバイトを行い、塾の世界で働いてみたいと思うようになりました。
2,企業理念である、「めんどうみ主義」に惹かれたことです。生徒一人ひとりにしっかり向き合うことが大切だとアルバイト時代から気づいていたからこそ、「ここなら塾講師としてのやりがいをもっと体感できる」と感じて入社を決めることにしました。 |
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これまでのキャリア |
2019年 一高・二高TOPPA館 仙台本部校
2020年 一高・二高TOPPA館 岩沼中央校
2021年 一高・二高TOPPA館 多賀城校(教室長)
2024年 仙台個別指導学院 長町校(教室長) |