福山市の「ばらづくり」は,戦後の復興と平和への願いを込め,市民が植えた約1,000本ばらから発展し,第20回世界バラ会議福山大会2025開催へつながりました。世界バラ会議福山大会2025の成功を目標に,世界に向け,ばらのまち福山を発信していきます。また,福山駅周辺の再開発によりまちの景色も大きく変わってきています。都市基盤整備を確実にやり遂げ,市民の安心・安全な生活環境を整えると共に,福山市の新たな都市魅力を創造していきます。
デジタル課推進課1年目の先輩:上司や先輩社員からも声をかけてくれる為、新入社員の皆さんからも質問・相談しやすい温かい雰囲気の職場です。福山市の魅力を更に創出し、市民の方が福山市に居てよかったと思えるまちづくりをしたいです。道路整備課1年目の先輩社員:福山市には約300人の土木技師の先輩がいる為、先輩方からのサポートも充実しており、日々、多くの専門知識を吸収することができる職場です。エフピコアリーナの様な、市民の方々に使っていただける物を自分の手で作っていきたいです。総務課1年目の先輩社員:福山駅周辺をもっと活性化させ、もっと人が集まり、活気がある場所になるよう手助けをしていきたいです。
事業内容 | 福山市は,コロナ時代の新しい社会を見据えた都市づくりのため,コロナ対策,都市魅力の創造,人口減少対策という三つの柱を据え,その三つの柱を実現するための基盤として社会のデジタル化を推進していきます。
また,福山市は戦後の復興とともに、市民の手によって「100万本のばらのまち」を築きあげてきました。60年以上に及ぶばらのまちづくりやローズマインド(思いやり・優しさ・助け合いの心)を大切に育む取組が世界に認められ、2025年(令和7年)に「第20回世界バラ会議福山大会2025」を開催することになりました。この大会を契機に、福山ブランド力の向上や市民が主役のバラのまちづくりの更なる発展をめざします。 |
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設立 | 大正5年7月1日 |
職員数 | 4,078名(令和4年4月1日 現在) |
代表者 | 市長 枝広 直幹 |
事業所 | 広島県福山市 |
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