こんにちはアジアル採用担当の廣瀬です
今回は面接中に感じた、≪もったいないポイント≫をお話しします
就活中は、想定問答の準備をされる場合もあると思います
それ自体は、志望先の深掘りや自分の強みの再確認につながり
良いことだと考えます
ただ時に、勿体ないなと感じる場合があります
使い慣れない言葉遣い込みで準備したために
会話のキャッチボールにならず、一方的な説明になる時です
≪間違えず喋る≫に集中しすぎて、感情が表に出てこなくなります
学生さんが自分の会社で働く姿を想像しながら面接する担当者は多いです
感情のないロボットに見えてしまうのはすごく勿体ない
多少言葉を間違えても、ぜひ、作りこみすぎず、
適当に肩の力を抜き、面接に臨んでください (^O^)/
逆に言うと、≪ご縁のある会社では、必要以上の緊張はしなくてすむ≫
が私の考えです