これが私の仕事 |
営業職 主な仕事は客先への見積もり製作・受注に繋げるための打ち合わせです。案件によってはより事細かく打合せをして、お客様が求めている金額、仕様、納期を満たす調節が必要となります。
これらの調節するためには、問題点を発見する能力とヒアリング力の2つが重要だと感じ、大切にしています。
私も入社して1年のため、先輩から教わることばかりですがこの2つを意識して、仕事を進めていけば必ず客先にも会社にも頼りにされる存在になると思い、私自身の課題にもしています。
また営業所という点で、様々な会社から電話がかかってきます。感じよく出ること、接することはなによりも大切にしています。 |
|
だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
覚えた知識をすぐに活かせる、また知識量で出来ることが増えること。 見積りには簡単な物から、複雑な条件が合わさった仕様書付きの物までさまざまな種類があります。入社直後は全然意味が分からなかった物も、一つずつ意味や仕様を理解していき自分の力で作れるようになった時はとても達成感や成長を感じることができました。
あくまでも見積りというものは、それを基に話を進めるスタートラインです。その上での、打ち合わせ、調節が営業の本質的なところになってきます。
その部分においては、私もまだまだ勉強中ですが、いずれは渡邊に聞けば全部分かると頼りにされる存在になりたいと思い、自身の知識量を日々増やしていっています。 |
|
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
インフラ業界の専業メーカーに興味があったことから入社を決意しました。 元々アパレルメーカーに勤めていた時は自社製品の他にも、様々なメーカーの商品を取り扱うセレクトショップという形態でした。
転職を考えた際に、どこにでもある商品を取り扱っている会社よりも「専門性の高い」製品を取り扱っているメーカーが良いと考えました。
なぜなら、一つのモノ・コトに特化した職種は必ずその知識が活かされ、必要とされ続けると思ったからです。
実際に社外からの問い合わせも多く、専門メーカーとしての知識を必要とされ、多くのベテランの方が長いこと業界で働き続け、必要とされ続けていることを目の当たりにしています。
製品としても、人としても替えが効かない存在になれる可能性があるというのは、この会社の魅力だと考えます。 |
|
これまでのキャリア |
前職:アパレルメーカー、店舗スタッフ(約5年間)
現職:機器メーカー、営業(1年目) |