#農業 #周りの景気に流されない #日本の農業を支える #長野県 #ものづくり #技術職 #文理不問
<<人を助け続けて50年>>農業用機械・器具の製造を手掛ける当社は、農業の「人頼みになっている作業」を機械化し、人手不足の解消や作業の効率化に貢献しています。資材の調達から加工・組み立てまで一貫して対応することで、農家の方の小さなお悩みにも寄り添い、全過程においてサポートできる体制を整えています!
悩んでいても先には進みません。とにかく行動し、"少しずつ"改善を行っていくことが重要と考えています。大規模に改善を行うことも良いと思いますし時には大胆さも必要ですが、それに伴い費やす時間も大幅にかかってしまいます。小さいことからコツコツと、丁寧に改善を積み重ねることは、結果的に短時間で効果的なメリットが生まれていきます。たった1秒ですが回数を重ねていけば必ず大きなものになります!!
若い人の参入が少なく、高齢化により人材不足が著しい農業の世界。移住や地方創生といった取り組みで郊外への注目が高まってきていますが、農業においてまだまだ問題は山積みです。その人手不足の問題を解決する方法の一つが、人が手作業で行っている作業の機械化です。当社では、様々な農業用機械・器具を製造しており、資材の調達から加工・組立まで担っているため、農作業にかかる全過程において、サポートすることが可能です。当社製品は国内のみならず、様々な国や地域で使われています。これからも技術を磨いて丁寧なものづくりを行い、農家の方々を支えるべく農業へ貢献していきたいと思っております。
仕事を一生懸命に励むためには、息抜きも必要です。社員みんなが楽しみにしてる社員旅行。コロナ以前は、2年に一度、海外へ行っていました。これまで訪れた国は、韓国、台湾、ベトナム、カンボジア、タイ、シンガポール、ハワイ、グアム、サイパン。最近ですと、2018年にベトナムのダナンへ行きました。コロナが落ち着けば、新入社員のみなさんももちろん一緒に行きましょう!!(写真はマカオに行った際の写真になります)希望があれば行ってみたい国に行けるかもしれません!!
事業内容 | 農業用機械・器具製造
◆加工:材料切断、NC旋盤、ボール盤、プレス加工、マシニングセンター、レーザー加工機 ◆溶接:CO2半自動溶接、ロボット溶接(11台) ◆塗装:溶剤焼付塗装 ◆組立:自動搬送台車(AGV 5台)、2ライン体制、ピッキングシステム ◆生産技術:製造にかかわる治具の設計と作成、社内設備の保守 |
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設立 | 1977年(昭和52年)/創業1974年(昭和49年) |
資本金 | 2,000万円 |
従業員数 | 70名(男性63名 女性7名) |
売上高 | 13億4,700万円(2020年度) |
代表者 | 代表取締役 宮下孝夫 |
事業所 | 〒386-0508 長野県上田市上武石955 |
関連会社 | 株式会社宮下製作所
有限会社宮下電工 |
主要生産品 | ウィングハロー(代掻き) :28%
モア(草刈) : 28% あぜ塗り機:20% ドライブハロー(代掻き): 10% 各種ロータリー:10% トラクター用掘取機:4% 松山スキ |
沿革 | 1974年12月 先代社長宮下義弘により
宮下製作所武石工場として発足 1977年08月 資本金700万円を以って独立 『株式会社ミヤシタ』設立 1980年09月 資本金1,200万円に増資 1988年10月 資本金2,000万円に増資 1996年07月 代表取締役に宮下孝夫就任 2003年05月 現工場新築移転 2023年04月 増築工事終了 |
会社ホームページ | https://k-miyashita.co.jp/ |
会社の強み | 当社では材料調達から加工、溶接、塗装、組立の一貫生産を行ってます。
製品も毎日異なるものを製造していて、 製造にかかわるレイアウトの変更が容易な柔軟性も持ち合わせています。 |
企業理念 | 「考えるよりもまず行動」
常に改善改良を意識して作業を行っております!! |
連絡先 | 〒386-0508
長野県上田市上武石955 担当:総務部 人事担当 TEL 0268-85-2323 FAX 0268-85-2324 e-mail:recruit@k-miyashita.co.jp |
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