これが私の仕事 |
取締役としての社長補佐と部門の統括責任者 ◇取締役として現在及び将来の経営リスクに対し、注意義務を有し、最大限に利益を得ること。
担当として新砂事業部及び航行安全情報室の業務に責任範囲があります。
◇施設運営の安全・安心・安定を確保しつつ、最大限の利益を確保する為、変革を追求すること。また、地域での事業継続性を維持するため、コミュニティーへ参加し核となるよう務めています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
協力して問題を解決した経験。それが今のチャレンジに繋がっています。 プラントにおいて設備トラブルが生じた際、同僚と協力して解決できたことで喜びが倍増しました。
それぞれの専門性を発揮しながら、同時に互いにその枠を超えての問題解決。そうした経験の共有が、組織の成長に直結することを学びました。
とは言え、その経験をどのように継承し、組織のナレッジとして定着させるかは、常に横たわる課題でもあります。このテーマを追求していくのも、取締役としての大きな仕事でありチャレンジでもあると考えています。
解決すべき課題に対して、チャレンジすることで失敗することもあります。しかし、これを全うすることで信頼を得て、社外・社内を問わず紐帯関係を築くことも多いのです。
失敗の繰り返しはいけませんが、当社はチャレンジしての失敗には寛容な職場文化があると思います。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
キーワードは、現場・技術・リサイクル 自分なりに定めたキーワード=「現場・技術・リサイクル」。この3つを軸に就職指導室で検索していたところ、企業ファイルの中から目に留まったのが京葉興業でした。
実際に訪問し、また他社とも比較検討したところ、幅広い取引先を見て色々とチャレンジができると考え応募しました。
当時、この業界での新卒者の就職はまだ珍しかったのを覚えています。
実際に働いてみて、これまでのノウハウと関係者との関係性からリスクを把握し、最善策を提案できるのが強みだと感じています。新規性の高い業務形態にも、自社施設を軸にチャレンジしているのも特徴です。 |
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これまでのキャリア |
◇企画開発: 許認可、新規事業、営業・現場サポート(何でも屋)
◇工場運営(プラント開設から)
◇事業開発部: 許認可、新規事業(強化)、提携先開発、規格認証
◇事業部統括・取締役 |