国内外のネットワークを通じて、ライフスタイル、情報・ソリューション、食料、アグリ事業、フォレストプロダクツ、化学品、金属、エネルギー、電力、インフラプロジェクト、航空・船舶、金融・リース・不動産、建機・産機・モビリティ、次世代事業開発、次世代コーポレートディベロップメント、その他の広範な分野において、輸出入及び国内取引の他、各種サービス業務、内外事業投資や資源開発等の事業活動を展開しています。
時代が求める社会課題を先取りし、事業間、社内外、国境、あらゆる壁を突き破るタテの進化とヨコの拡張により、社会・顧客に向けてソリューションを創出します。丸紅グループを一つのプラットフォームとして捉え、グループの強み、社内外の知、一人一人の夢と夢、志と志、さまざまなものを縦横無尽にクロスさせて新たな価値を創造します。
丸紅では、女性総合職の採用・育成の強化、積極的な海外派遣や、ライフイベントにかかわらず活躍できる環境づくりに取り組んでおり、2020年10月1日現在で359名が国内外で活躍しています。女性総合職の多くが若手・中堅層であり、将来の管理職候補として、更なる活躍が期待されています。また、2021年4月1日から5年間の「一般事業主行動計画(第2期)」を策定し、総合職の新卒採用における女性比率を現状の2~3割から2024年度までに4~5割にすることを目標に定めることをはじめとして、女性の活躍推進に一層注力しています。
事業内容 | 国内外のネットワークを通じて、ライフスタイル、情報ソリューション、食料、アグリ事業、フォレストプロダクツ、化学品、金属、エネルギー、電力、インフラプロジェクト、航空・船舶、金融・リース・不動産、建機・産機・モビリティ、次世代事業開発、次世代コーポレートディベロップメント、その他の広範な分野において、輸出入(外国間取引を含む)及び国内取引の他、各種サービス業務、内外事業投資や資源開発等の事業活動を多角的に展開しています。 |
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経営理念 | 丸紅は社是「正・新・和」の精神に則り、公正明朗な企業活動を通じ、経済・社会の発展に貢献する、誇りある企業グループを目指します。
「正」公正にして明朗なること 「新」進取積極的にして創意工夫を図ること 「和」互いに人格を尊重し親和協力すること |
創業 | 1858年(安政5年)5月 |
設立 | 1949年(昭和24年)12月1日 |
資本金 | 262,947百万円 |
代表者 | 代表取締役社長 柿木真澄 |
従業員数 | 4,340名(2023年3月31日現在) |
拠点数 | 131拠点
・本社(東京) ・国内支社・支店・出張所12カ所 ・海外支店等55カ所 ・海外現地法人29社およびこれらの支店等34カ所 |
沿革 | 1949年12月1日 設立(商号:丸紅株式会社、本店:大阪市、資本金:150百万円)
[創立の経緯] 当社の前身は1858年の創業に始まるが、株式会社丸紅商店、三興株式会社を経て設立された大建産業株式会社が戦後、過度経済力集中排除法の適用を受け、同社の企業再建整備計画に基づき、商事部門を継承する第二会社として設立された。 1950年7月 大阪、東京両証券取引所に株式を上場 1951年11月 丸紅ニューヨーク会社(現、丸紅米国会社)を設立 1955年9月 高島屋飯田株式会社を合併して、商号を丸紅飯田株式会社と変更(資本金 16億円) 1966年4月 東京支社を東京本社と改称 1966年6月 東通株式会社を合併(資本金 155億円) 1972年1月 商号を丸紅株式会社と変更 1973年11月 株式会社南洋物産を合併(資本金 304億6千万円) 1985年2月 丸紅英国会社(現、丸紅欧州会社)を設立 2001年10月 伊藤忠商事株式会社と共同して設立した伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社へ鉄鋼製品に関する営業を承継させる新設分割を実施 2003年6月 本店を東京都千代田区に移転 2007年4月 大阪本社を大阪支社と改称 2016年9月 本店を東京都中央区に移転 2021年5月 本店を東京都千代田区に移転 2022年2月 中期経営戦略GC2024スタート |
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