これが私の仕事 |
日本のプラスチック・塗料業界に海外発のイノベーションを提案! 日本国内のプラスチックや塗料メーカーに、弊社が製造・開発した顔料など(原材料)を提供しています。
海外で誕生したイノベーションを日本のモノづくりに伝えていける、日本と海外の架け橋になるような仕事です。
スペイン本社や他の国の支社の人間たちと協力してプロジェクトを進めることも多く、
国を越えて協力し合える、グローバルな環境の中で日々挑戦を続けています。
裁量を持って働けるため、自分で考えたアイデアやプロジェクトをどんどん自分で実現させることが可能です! |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分が“最先端”を伝えていける 世界で生まれた最先端の技術や製品を日本の市場に伝えていくことが私の仕事。
自分の伝え方次第で、国内のモノづくり業界に今までになかった新たな製品の魅力に気が付いてもらえます。
そこから新しいプロジェクトが誕生していく姿を見ることができるため、
「自分が最初にこの技術を伝えた」「この製品の魅力を届けた」と感じられる瞬間は、とても嬉しくなりますね。
全て最初の自分の伝え方次第、ですので、もし私がその製品の強みをちゃんと理解していなかったり
お客様のニーズをしっかり把握できず見当違いなプロモーションをしてしまったら、
元々その製品が持っていたはずの魅力や可能性、未来を伝えることが出来ずに終わってしまうわけです。
責任は重大ですが、とてもやりがいを感じる仕事です! |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
「仕事が楽しい!」と答えてくれたから 私は就職活動の軸として、「楽しく仕事をしたい」という思いがありました。
毎日つまらなさそうに会社に行く自分、というのを想像できなかったんです。
自分が楽しく働けるかどうかは、その会社で働いている人たちが楽しそうかどうかが一つの判断基準になると考えました。
そのため、私は面接の際「仕事は楽しいですか?」とよく聞いていたのですが、この会社は即座に「楽しいですよ!」と答えてきました。
そこから説明を聞いて、この会社なら本当に楽しく働けそうだと感じたことがこの会社を選んだ一番の理由です。
また私は同時に、トップダウン型の会社よりも、一人一人に裁量を持たせてもらえるような環境の方が自分に合っている、と感じていたので、
実力主義で自分のアイデアや意見をしっかり受け止めてくれる環境も魅力に映りました。 |
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これまでのキャリア |
2020卒。技術営業職として入社。
入社後は研修を経てプラスチックチームに配属。 |