これが私の仕事 |
フレンドリーで頼られる整備士を目指しています! 整備士として知識と技術の蓄積を提供し、永続的にレッドバロンのファンを作り出す仕事。
私は工場長として働いています。
お客さまのバイクが故障してしまったり、メンテナンスをして欲しいという要望であったり、
カスタムの相談であったり。
そんな時にフレンドリーで頼りがいのある整備士がいたらいいですよね。
私はいつもお客さまが気を遣わないでいられるよう
フレンドリーな整備士であることを心掛けています。
それは自分が培ってきた知識と技術を最大限、お客さまに気軽に提供したいから。
そうすることでお客さまはレッドバロンに居心地のよさを感じ、
次にバイクを買う時もまたレッドバロンを選んでくれるようになるのです。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
お客さまから信頼してもらい永いお付き合いができる仕事です 整備士はバイクの商談をするわけではありません。
しかし、「対話」を私は大切にしています。
そのため営業的な感覚はとても大事だと思っています。
お客さまと永くお付き合いをするためには、
整備の「技術」を通じてお客さまの信頼を得るだけでなく、
整備士の「接客対応」も非常に重要になってきます。
その二つが実践できると、お客さまが自然とお店に遊びにきてくれるようになります。
実際に永い付き合いのお客さまがひっきりなしに来店され、
一日中笑いの絶えない日になることもあります。
このようにお客さまから信頼してもらい末永くお付き合いできることに、
大きな責任と喜びを感じます。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
経済学部から整備士を目指せる環境がレッドバロンにはありました 当時客として通っていたレッドバロンの店長の話しから
バイク店で働くという選択肢が生まれました。
その店長が仕事のことを楽しそうに話す様子からも会社の良さがよく伝わってきました。
私は大学で経営を学んでいたので、本来でしたら営業職を選ぶのですが、
バイクをいじることが好きだったので整備職を選びました。
なんとレッドバロンは文系でも整備士になる道があるのです。
レッドバロンには独自のシステムで入社後に整備技術を学ぶことのできる
二輪整備専門スクールがあります。
これは私にとって大きな決め手となりました。
そしてレッドバロンでは世界中の多種多様な車両の整備に携わることができます。
メーカーにとらわれず、
より多くの知識と技術を身につけられるという点もレッドバロンを選んだ理由です。 |
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これまでのキャリア |
2006/6 二輪整備専門スクール
2006/7 RB埼玉北店 技術
2007/9 RB川崎幸店 技術
2010/3 RB川崎本店 技術
2010/6 RB川崎本店 工場長
2014/1 RB鶴見1号店 工場長
2019/3 RB戸塚 工場長 |